ごはん

2007年6月29日 食べる
今日
仕事後とろろが無性に食べたくなりコンビニでとろろ蕎麦購入。
今食べている。400円は高い。
あと職場から失敬した賞味期限切れプリン
たびたび賞味期限切れパンもいただくのでパンハンターと呼ばれる。

昨日
ほうれん草カレー
れんこんのわさびドレッシングサラダ
味噌汁(白菜、玉ねぎ)

その前
鶏肉とチンゲン菜のオイスターソース炒め
普通のサラダ
ベーコンとブロッコリーと卵のスープ

そのまた前(この辺になると記憶があいまい)
鶏肉と白菜と油揚げの煮物
なんかもう一品作ったなあ〜…
ベーコンと玉ねぎのスープ
昨日
大葉ごはん
鶏肉とれんこんの煮物
小松菜とちくわのおひたし
スープ(ベーコン、玉ねぎ)

今日
ごはん
鶏肉とにんにくの芽と卵のオイスターソース炒め
茹でたじゃがいもの酢味噌和え
スープ(ベーコン、春雨、ザーサイ)

今月は特に記録しなくてもけっこう自炊できたけど覚えてはいない。一回れんこん入りハンバーグを作ったが不評だった。茹でたうどんに生卵と刻み葱、かつお節をまぜて醤油をたらして食べた味は素敵だったけど生卵が好きなのは私だけなのでめったに作れない。

昨日はかんかん照りのなか三室戸寺に行ったが紫陽花は烈日にやられてしょぼんとしていた。残念。帰りに流れ橋を見に行こうと思って近鉄大久保駅で降りたけれど途中でダウン。あの暑さのなか無謀にも徒歩で行くつもりだったのです。結局日焼けだけが残った。今日はうってかわって激しい雨。どちらがいいかと言われると答えられない。

ごはん

2007年5月20日 食べる
5/19
ひじきご飯
ひき肉と小松菜とごま油炒め
味噌汁(人参、白菜)

5/20
野菜あんかけ焼きそば
白身魚のフライ
にらとしめじとじゃがいものスープ

全然最近更新していない。仕事が久々に続いて鬱々としたせいもあるが、短歌にはまっているからかもしれない。6年かそれ以上の月日をこえてようやく古文の(特に助動詞など文法)勉強に切実なものを感じられるように。

彼氏と喧嘩→仲直り→喧嘩→仲直りという繰り返しを経て、以前なら仲直り直後はうそ寒い平衡のなかに落ち着いていたふりをしていたのが、最近の私はちゃんと分をわきまえようとするようになった。いいことだと思う。でもその合間に腕にできた痣は戒めのようにしつこく残り続ける。青から黄色っぽくなる頃が何だか無様ですね。

ごはん(昼)

2007年5月6日 食べる
しめじとじゃがいものマスタードスパゲティ
味噌汁(人参、白菜)

スパゲティを作るのが相変わらずド下手です。焼ビーフンみたいだった。なにこれ。

昼から仕事。

ごはん

2007年4月30日 食べる
5日ぐらい前(覚えてない…)
麦ご飯
じゃがいもとか色々のカレー風味煮
厚揚げと葱の味噌煮
味噌汁

昨日
ひじきご飯
ひき肉と白菜のあっさり煮
セロリと枝豆のマリネ

今日
ひじきご飯
根菜ミックスを使った煮物
セロリと枝豆のマリネ
味噌汁(白菜、しめじ)

ごはん

2007年4月15日 食べる
麦ご飯
あじの塩焼き
油揚げと九条葱と春菊を炊いたやつ
なめこ汁

どうしてもあじのぜいごが取れなかった…諦めて焼いてしまって食べならが取る。

ごはん

2007年4月14日 食べる
おとつい(?もう忘れた…)の昼
春菊とにらの雑炊
冷奴

今日
じゃがいもの煮っ転がし
春菊のレモン風味おひたし
白菜とかの味噌汁

最近で作ったのはこれっぽち。あとは結構不摂生しております。彼がバイト先から持ってくる期限切れの弁当とか。食費は相当助かるのだけどこれじゃいけないとも一応思ってはいる。

新入所の人が急に決まったりとか。16日にはもう来てしまうよ。いっつもばたばたと受け入れている気がするんですけどー。こっちの心構えや準備は一体。

ごはん

2007年4月8日 食べる
昨日
麦ご飯
焼き秋刀魚
しめじともやしのバター炒め(微妙)
味噌汁(じゃがいも、もやし)

今日
オムライス
鶏肉と春菊とあと色々の炒め物
味噌汁(にら、豆腐)

ごはん

2007年4月3日 食べる
おとつい
皿うどん、味噌汁、鶏肉の胡椒ソテー。
あんかけやきそばを食べたかったが麺の高さに憤慨してやめる。絶対安いスーパーのある地域に引っ越してやる。
久しぶりに台所に立った。

今日
「かつくら」で。80g810円のやつ。

3月11日の日記

2007年3月11日 食べる
昨日は白菜やら人参やらを煮てとろみでとじたものと、ホウレン草と卵のカレー炒め。今日はミートスパゲティーと茹で野菜をマヨネーズで適当に食べる。ここ十日間ほど食べる事にいっそう無頓着になっていたので、また徐々にペースを戻していけたらいいかと。
仕事を始めてから吐き癖が若干つきつつあるという良くない状態もあるので、食べるということを限りなくシンプルかつ何でもない事として見つめなおしていきたい…。

*****

人一倍空気を読もう、雰囲気に同化しようと努めていながら、全然読めていない。その事に落ち込んでいてはきりがない。自分は常に傷つく側の人間だと頑なに思い込んでいるのか?意図しないところで誰かをやんわり追い詰めているとは思わないのか?そういう事も含めて考え出すと、もうわけがわからない。
昨日の深夜、以前少し交流のあった人の文章をネット上に見つけ、うわわわわわと興奮する。といってもこちらから連絡をとる手段は二年ほど前に教えてもらったフリーメールアドレスぐらいで(といってもメールを送った事はなく)、何より向こうがこちらほどかつてのやり取りを記憶に残してくれているとは到底思えず、ためらうだけためらって結局アクションは起こさなかった。一方的にせよ消息がつかめた事は嬉しくてそのページをブックマークする、そういうやり方はいつでも湿っている。
本当に私は他人に執着しないか思いを込めすぎるかの落差が極端だし少し反省はするがどうするつもりもない。大抵の人の事はそのうち忘れてしまうし同時にたくさんの人にたくさんの私も忘れられているだろう。そのくせして友達がいない事を寂しがる。そして好きな人達に対して情が濃いかと言われればそういうのとはまた違っていて…。自己憐憫の勝った言い方だが、私はいつも私が特別に思う誰かにとって特別ななにかであってみたかった。

*****

そういう文章と一緒にご飯の写真が載る事に日に日に違和感が募っていって、やっぱり写真はやめる事にした。元々、自分にとっての日誌であればよかったので。記録だけはしていきます。昨日〜今日はこんな感じですが割と無茶苦茶です。

3/2
昼:おにぎり二個(たらこ、鮭マヨ)
夜:ご飯、かれいの煮付け、アイス(抹茶)

3/3
朝:卵かけご飯、三つ葉・柴漬け・干しエビの混ぜご飯、コーヒー、野菜ジュース
昼:鮭おにぎり、あんぱん、職場のちらし寿司少しとお吸い物、まんじゅう(小)
夜:電車の中で黒糖クリームパンとミルクティー(500ml)

「until the time it’s over」という曲は良すぎる。やるせない合唱。
明日天気になれ
・ひじきご飯
・豚肉と菜の花の卵炒め
・大根としいたけの煮物
・セロリのトマトスープ

このごろ、言葉が極端に出にくい。普段よりも喋れない人になっている。重たい泥の中に思考も挙動も絡め取られていくような…自分で自分がままならない状態。去年の薬の残りを時々服用しているのだけど、素人判断の思いつきでそういう事をするのは良くないのか、強烈な眠気に襲われて仕事に完全に支障をきたした。すぐにでもその場にぶっ倒れたい気持ち。「大丈夫?」と気遣われないのがかえって救い。

夢で、小学校の生徒になっている。家族にしてもらって嬉しかった事を三つ書き出しなさいという宿題を出されているが、やっていない。「これまでにもこの種の宿題を出してきましたが、提出していない人がいますね?手を挙げて下さい」と先生に言われ私や数人の生徒、隣に座った眼帯の女の子(虐待されている風だとその私は推測する)がぱらぱらと手を挙げる。現実においても先生というのは、生徒の細かい事情を考慮しないプレッシャーをかける存在であったなあと目が覚めてみて振り返る。
2月25日のご飯
・グリンピースご飯
・鶏肉とほうれん草としいたけのバター醤油炒め
・菜の花と干しエビの辛子あえ
・油揚げと大根の味噌汁

そういえば千葉の介護老人施設で拘束用の手錠や檻を使用していたというニュース、このご時世に?という違和感を覚えたのだけど、番組で流された職員のインタビュー(その施設職員だったかは忘れた)によると「本当は誰もやりたくないけど人手が足りなくて仕方なくそうするんだ」と話されていて、うーんと。人員が潤沢に配置されていれば余裕が生まれて相手にも優しく接する事ができる、そんなのは当たり前で誰にでも、その辺の人にでもできる事で、構造的な問題が存在するのは勿論だけど、自身の責任の有無を自問しないのは何だかなあと(テレビ局側でカットされたのかもしれないけど)。拘束が当たり前の雰囲気がいったん生まれてしまえば気持ち上の敷居も低くなって、その流れに抗えない職員にも改めて疑問の目を返したいのだけど、どうなんだろう。拘束や虐待がないからと言ってうちの施設が恵まれているとは思えないよ(資金面で恵まれている所なんて皆無だろうな)。っていうか、まあそんなに他所の事情に目くじら立てるほど情熱も何もないんですけどね。

2月24日のご飯

2007年2月24日 食べる
2月24日のご飯
・カレー
・春菊のおひたし
・ほうれんそうと白葱の酸味スープ

肉がないことに気付いてカレー。
2月21日のご飯
・鶏肉とほうれんそうのトマト煮込み
・大根とちくわの炊き合せ
・春菊のレモン風味おひたし
・油揚げと白葱の味噌汁

+++++

帰ってきてポストを覗いたら、不精で溜め込んでいたいくつかの郵便物がからっぽで、ああまたやられたかと思っているところに一階に入っているクリーニング屋のカウンターの人に声をかけられる。大家さんがそうしてあげなさいって言ったからね、あなたのドアの郵便受けに入れさしてもらいましたよ、ごめんなさいねえ。これを好意として受け取る入居者もいるだろうけれど、郵便物を人に見られる(と言っても美容院のDMや各種請求関係のものしかないのだけど)のは私は嫌だし、必要以上に関わってこないで欲しい性格なのでその世話焼きを疎ましくしか思えなかった。そんな暇があるのなら水まわりと電気をしっかり整備してから私を入居させたら良かったんじゃないですか(トイレ周辺が水漏れする)。ちなみに一階には他の店舗も入っていて、というよりはそこのザ・京都人という感じのオーナーが大家となってアパートも経営しているという事なのだけど、その従業員の年配の女性が常時たくさんいるのには辟易する。商売人のたくましい神経と、目の奥が笑っていない整った笑顔、自分達よりも未熟な者を値踏みするような視線。苦手だ。こんなアパート引っ越してやるぜと何度目かわからない台詞を部屋に帰って呟きつつも、そのタイミングにはなかなか辿り着けないでいるのだった。

彼から学生時代のサークルがらみのある話を聞いて驚愕する。げろげろ。
ご飯を作るつもりが
昨日。お米は炊いていたのだけど、外出が長引いてそのまま阪急の自然食バイキングで夕食。あさりの酒蒸しが美味しくてそればっかり食べてました。あ、黒酢ジュースも美味しかったなあ。ほかにも揚げ野菜のサラダ、から揚げ、蒸し茄子、がめ煮、きゅうりの香味漬け、わかめのキムチ和えなど色々。きゅうりを実は結構馬鹿にしているんだけど、思いのほか美味しかったので浅漬けとか作ってみたい。そういえばこの店に来るたびに、好きだったかつおのたたきで昔お腹を壊して以来どうも受け付けない話をしてしまっている気がする。私は彼が同じ話を何度もするのを咎めるくせに、狭量でよくない。

タワレコの、慣れない洋楽コーナーをさまよって目当てのCDを探したけれど置いていなかったよ…とすごすご帰る。Chk Chk Chkという人達のCDを視聴して買おうかと思ったけどやめる。なかなかダンサブルで素敵でした。
2月19日の日記
2月16日のご飯
・ひじきと柴漬けの混ぜご飯
・鶏肉とごぼうの炒め煮
・高野豆腐と大根と人参の炊き合わせ
・わかめの味噌汁

+++++

ぼんやりけぶった春が近づいてくるのを最近ことさらに敏感に恐れてしまう。万全のコンディションで臨まないと多分負けてしまうだろうという心配。

これまで片手間にしか聴いてこなかった洋楽に手を出そうか思案中。ネットで情報を仕入れているところ。何かいいのはないかなー。
2月14日のご飯
・クリームシチュー
・水菜と焼き油揚げのサラダ
・アスパラとセロリの甘酢漬け

彼がいない時にしか食べられないメニューを急に作ろうと思い立って作った。彼にとってのシチューは青酸カリくらいの恐ろしい秒殺アイテムだそうです。対して私はシチューが大好きなので、こういう時にでないと食べられなくなったのがもどかしい。

バレンタインの買い物をすべりこみで済ませてきた。伊勢丹の地下で買い物をしたあとに何気なく店内を見回して思い出したのだけど、そういえば別のフロアでバレンタインフェアをやっていたんだ!事前に販促用パンフレットにも目を通していたじゃないか、シマッタ、となる。この気の抜けっぷり。しかもすぐに「まあいいか」となって大してこだわらない。だけどせっかくなのでそのフロアに上がり、消費の熱気にくらくらしながら手頃な値段のものを追加で購入した。それにしても二人でいるのが日常になると、ハレの場面がどんどん侵食されていくのがわかって、怠惰さや馴れ合いの温度へ溶け込んでいくのを防がないといけないなあと折に触れて思うのだけど、なかなか。

ネクタイか何かも贈るつもりが、あまりの値段に怖気づいて引き返す。選ぶ場所を間違えた。でも、それが必要になる以前になかなか面接が通らないのが悲しい、と考えると自分のその言葉が鬱陶しい母親の与えるプレッシャーじみているのに気付いて嫌になったけども。ついさっきリクナビのCMを見て、自分の就活前後も思い出して若干鬱になりました。
2月11日のご飯
・ひじきご飯
・鶏肉と大根と油揚げの煮物
・水菜の辛子あえ
・ベーコンとセロリの甘酢漬け
・人参とごぼうと大根の皮の味噌汁

「THE MARROW OF A BONE 感想」で、普段閑散としているアクセス元表示が俄かに賑わっている。彼らのアルバム、凄い注目度なのですね。ばんばんヒットしているよ…。ぎええ。ほんと書き放題してスンマセン。ムックのライブレポも他サイト経由でぽつぽつ読まれていて有難いというかこちらもほんとスンマセン。後で読み返して陳腐さや文章の冗長さが凄く気になりました。最後の方の「凄く気持ちが入っているのが伝わってきた」なんて表現、そりゃ単なる主観だろって。ああ、でも本当に楽しかった。

彼氏は九州へゼミ旅行中なのです。地獄温泉という名称だったかは定かではないけど、テレビなどで目にした事のある赤く沸き立つ温泉を見ると言っていてちょっと羨ましかった。そういえば私は大学時代にゼミ旅行を拒否したクチなのだった。それにしても、その飛行機が墜落でもしたらもう生きていけんな自分もと真剣に考えてブルーになりました。はやく帰ってこーい。
いつか窒息するだろう
・アジの塩焼き
・水菜と油揚げの煮びたし
・お吸い物

+++++

最近何をやっているかと考えてみたところで、断片的に考える事はあるものの書くほどじゃないなと思ったり。時々政治に口出ししたり色々と。
報道を見るにつけて、マスコミへの嫌悪感はもちろんだけどそれにある時は反射的に群がりある時はそれを忘れたかのように叩きまわる人達への違和感が募る。彼らの頭の中ではマスコミへの賛同と批判は別々に存在していて(でも同じシンプルな回路を通って表出され)、自分の発言間で矛盾が生じても結構恬としているんだろうなあ。ってああ、面倒くさくてわかりにくい文章にしかできない。でもどう書いた所で私の考えている事は、鼻持ちならない軽蔑的な感じにはなると思う。何様のつもりなんだろうかとは自分でも思う。でもいくらこっちが閉じた円環の内側で暮らしたくても、そういう人達がこちらへ入ってくるのは仕方のない事で、仲良くやらないといけないですね。相変わらず私は人に対して全然好意的に見られないし、年々加速度的にそうなっている気がする。
年をとってああはなりたくない、と今思っているおばさんに将来ならないように今できる事をしたいですが、多分私は自分の変化に妥協的というか結構そうなったらなったで甘んじてしまうところがあるので、どうだか。

今の仕事もいつまで続くんかなあと。やっぱり人好きじゃないですよ私。そういう中に身を置く事が自分のためになってるとは思えど。

・ほったらかしてた海辺のカフカの下巻は予想以上に尻すぼみな感じで萎え…
・Dirのアルバムを一所懸命聴いてます
・就職一年目は大丈夫だったのにさすがに腰が痛むようになってきた
・足首がつねにだるいのでシーツのひんやりした感じが気持いい

そんな感じです。

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繭

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