12月3日の昼ご飯
・舞茸の炊き込みご飯
・鶏ひき肉とキャベツと大根と人参の味噌煮
・レタス

11月29日のご飯

2006年11月29日 食べる
11月29日のご飯
・玄米ご飯
・鶏肉、キャベツ、人参、大根の味噌煮
・舞茸とピーマンのごま油炒め
・温野菜ミックス(ブロッコリー等)とレタスのスープ
11月23日の昼ごはん
・玄米ご飯
・麻婆大根
・茄子とピーマンとしめじの炒め物

この前買った大根は辛味が強くて、元々大根の苦手な私にはあまり箸のすすまない味だった。安い上にかさ上げできるのであえて買ってみるのだけど。

おいしい料理を食べに行きたいなあ。一昨日あたりに、半額になっていたせいではまちの刺身を買ってしまったのだけど、そういう生ものを食べたい。できれば半額になってないやつをお願いしたい。

11月19日のご飯

2006年11月19日 食べる
11月19日のご飯
・玄米ご飯
・豚肉のにんにくしょうが漬け焼き+サニーレタス
・高野豆腐と人参とちくわの炊き合せ(と言っていいのか)
・豆腐とわかめと白葱の味噌汁

サニーレタスが二株で50円だった。安いな…。なのでたくさん敷いてみる。それよりも卵を安くして欲しい。最近食べてないな。

お金のために最近、仕事(週4程度なので)が休みの日に単発のバイトをする事にした。のだけど実際とりかかってみて、私はやっぱり介護職をやっていた方がいいなあという味気なさが何度もせり上がってくるのだった。あと契約書にも色々とつっこみたいポイントが見受けられたりして。それにしても、今月の予約を入れる際に、仕事が休みの日ほとんど全部に予定を組み込むというあまりに勇んだというか頭の悪いことをしてしまったので、あとで後悔。今月後半の予約を一日解除する。

11月11日のご飯

2006年11月11日 食べる
11月11日のご飯
・豚肉とれんこんと人参の塩胡椒炒め
・かぼちゃとしし唐と白葱の味噌炒め
・茄子と白菜の味噌汁

久しぶりに食事らしい食事を摂った。彼がかぼちゃを苦手なのを承知で、それでも濃いめの味付けにして出してみたけれど、やっぱり駄目だった様子。今月でやっと22歳になるとは到底思えない体型が気になるので、できるだけ色の濃い野菜を食べてもらいたいんですけど…。その後、高校時代の友人と集まると言って出かけていった。

颯子さんのところのバトンをやってみようと思ったけれど、一問目の「好きなタイプを外見で答えよう」だけ考えてやっぱりやめる。ちなみに私は、その人のセンスを控えめに感じさせる服装をした、痩せ型で、黒ぶち眼鏡あるいはロイド眼鏡の似合う、そして絶えず温厚そうな表情をたたえているけれどそれだけに一層何を考えているかわからない、かえってこわいものを感じさせる人がいいです。と答えてみて、どうかしてるんじゃないかと自分の好みをへんに思う。だいたいロイド眼鏡って。どんな人なのそれは。
以前、ART-SCHOOLのボーカル木下氏のような人と付き合いそうと友人に言われた事も併せて考えると、周囲の人からは病弱そうな人が好みだと思われていたようで、確かに私の好みはそのへんなのだけど、その後訪れた現実はまるきり違っていて面白いなあと思ったりもする。上に思い描いたような像と何一つ合致する点がなくて、なのにそういうもんだよなあとあっさり納得していたり。今は健全な方へ導いてくれる人の存在をありがたいと思っているので。
そんな風に近しい人へ感謝の気持ちを述べるのは苦手です。ひねくれているのかもしれない。

>ハンバートさん
復帰された方の日記を再度お気に入り登録する時には、私は過剰に遠慮心に悩まされてしまって結局遠巻きに見るはめになるのですけど、おそるおそるブックマークさせていただきました。もしよろしければどうぞよろしくお願いします(何か変な日本語だなあ)。更新楽しみにしています。

11月4日のご飯

2006年11月4日 食べる
11月4日のご飯
・麻婆茄子+大豆
・鶏肉とブロッコリーとじゃがいも等のスープ

きれいな紫色の茄子を下茹でしたら、みるみるうちにお湯がきれいなハワイアンブルーに染まっていったので愕然としました。こんなもん食べさせて大丈夫だろうかと不安がりつつ即お湯を捨ててゆで直す。あそこまで色が落ちるのは見たことがない。とりあえず凄いので「チャッチャラ〜」とか意味もなく口で言いながら彼に見せた。
茄子だけでは寂しい感じだったので何となく大豆も入れて作ってみたけれど、わりといけました。

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いじめと自殺に関するニュースがこのごろ取り沙汰されている。いつだったか、ワイドショーでキャスターが声高に子供達へ向けてなのか「よく聞いて下さい!いじめる側が卑怯なんです!いじめになんか屈してはいけません!」とカメラ目線で悦に入った風に叫んでいたのでしらける。さすがに子供だって、それが正論で、だけど正論だけではどうしようもない問題がいろいろある事に気付いているのではないか。そんな中でわざわざそういう風に言う事がいくらかでも足しになるのだろうか。よくわからないな。退化してるよ。
屈してはいけない、だけどそれなら実際にどんな風に耐えていけばいいか?については幼い子達は具体的に考える機会もないのではないか、繰り返し流される報道はいじめを責め自殺への抑止力となるつもりが、その繰り返しによってかえって「死ぬ」という一つの出口をそんな子供達の前に現前させその方向へ彼らを導いてしまうのではないか?などと私などはひねた考え方をしてしまったりする。なんつって。

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職場で風邪がはやりだす季節。ことあるごとに念入りに手を洗うので親指の皮がひびわれてきた。痛い。

11月1日のご飯

2006年11月1日 食べる
11月1日のご飯
・たけのこの炊き込みご飯
・鶏肉とかぼちゃとしし唐の味噌炒め
・枝豆
・白菜とじゃがいもの味噌汁

10月29日のご飯

2006年10月29日 食べる
10月29日のご飯
・ポークシチュー
・かぼちゃと白葱のゴマ味噌マヨネーズ和え

味の濃いものが食べたかったので、ビーフシチュー用のルーを使って豚肉で作りました。ケチャップを入れてみたら、味が少し子供っぽい気はするものの割と美味しかったです。

昼ごはんは焼き秋刀魚、枝豆、白菜と油揚げとしいたけの煮びたし。あまり慣れていないので秋刀魚の焼き具合がえらいことに。

母の誕生日に届くようにネットで薔薇の花かごを注文。

10月26日のご飯

2006年10月26日 食べる
10月26日のご飯
・豚肉のにんにく生姜味噌漬け焼き
・白菜と油揚げとしめじの煮びたし
・チンゲン菜と人参の味噌汁

面接を受けてきた彼をねぎらったつもりで、濃い味のおかず。しょうが焼きが食べたいと言っていたので。とにかくご飯がすすむ一品。また作ろう。

TSUTAYAでDVDを借りて、店を出たほんの十分後に明日からの半額クーポンを受信して「…。」となる。レジのやつ、一言言ってくれてもよかったのに…。
ともかく家に帰って「寝ずの番」を見る。面白かったけど、期待が大きすぎたせいかそこまで強く感動はできなかった。だけど死人を囲んでラインダンスを踊るシーンにバイオリンの性急な旋律が混ざり合うように流れ込んでくるのには感じるものがあった。

10月22日のご飯

2006年10月22日 食べる
10月22日のご飯
・じゃがいもと枝豆のクリームスパゲティー
・鶏ひき肉と白菜と油揚げのスープ煮

まだお米を(以下略)
安い枝豆に飛びついたら実があまりにも入っていなくてテンションが下がる。スープ煮は、鶏ひき肉をごま油で炒めてから野菜を加えて煮たのだけど、鶏のだしが出ていて私にしてはかなりウマーな仕上がりでした。白菜が大量にあるのでまた作ろう。
ところでスパゲティーに振りかけた、100均などで売っている小瓶入りのパセリ。青のりの匂いがしたのは一体どうして。見た目も似ているし、この際青のりでも私個人に限っては不都合がなさそうです。
それにしても何故写真を撮るのがこんなに下手なのだろう。

塊魂(地球上にあるものを雪だるま式にひたすら巻き込んで大きくしていくゲーム)が最近面白いのだけど、私はちょっとやっただけでも車酔いみたいな状態になるのが悩みどころ。下手くそなので結構酷い事を言われる。そして外を歩けば道端の看板や標識を巻き込めそうな錯覚に陥ったりするのはお約束。

10月20日のご飯

2006年10月20日 食べる
10月20日のご飯
・マカロニ+ミートソース
・豆腐と野菜のスープ
・買ってきたコロッケ

これを更新しているのは22日ですが引き続きお米を買ってません。そろそろ食べたい。
相変わらずのぱっとしなさです。豆腐はスプーンで平たくすくって投入してみたけど、うーん。野菜はたくさん食べられました。

10月14日のご飯

2006年10月14日 食べる
10月14日のご飯
・ラーメン(人参・小松菜・もやし)
・鶏ひき肉と茄子とチンゲン菜の炒め物
・マカロニとミックスベジタブルのサラダ(何だこれ)

お米がなくなったのでラーメン。何だか統一感のない献立だなあ。もっと見た目がきれいに仕上がればいいのに。

10月13日のご飯

2006年10月13日 食べる
10月13日のご飯
・豚肉の味噌生姜漬け焼き
・大豆とピーマンの甘辛炒り
・小松菜と人参と油揚げの味噌汁

豚肉、味が濃かったけどなかなかご飯のすすむ一品でした。だけど物凄くコレステロール値の高そうなご飯。大豆にしたって、炒る前にまぶした片栗粉の衣がとにかく油を吸って吸ってびびったし。出来はまあまあだったけれど昔どこかで似たものを食べた時の味には及ばなかった。
しかも晩ご飯の前に貪り食ったRITZのチーズサンド味が美味しくてそして高カロリーで。1パック9枚あたりで356カロリー、脂質は20gだそうです。それを見て2パック目に突入しそうな手をとめました。こんな事していて大丈夫だろうか私。ちょっとしんどい事があったのでそのはけ口を食に向けているのか?後付けっぽい理由ですけど。

何だか熱っぽくてふらつくのでほぼ一日ベッドの中+きれぎれの読書。

10月12日のご飯

2006年10月12日 食べる
10月12日のご飯
何だかんだ言いながらアップします。しば漬けと干しエビの混ぜご飯、茄子と小松菜ともやしの味噌汁、豚肉と豆腐のオイスターソース煮、じゃがいもと茄子と枝豆の味噌マヨネーズ和え。しば漬けがあればご飯がどれだけでも食べられる気がする。ちなみに昼はラーメンを煮た。

ずっと寝ていたかったけれど自分をやっとの思いで布団から引き剥がして、洗濯機を回して家賃の振込みに出かける。途中で「○○寺はどこですか?」と尋ねられる。またそういう季節がやってきたなあと感じる。しばらくは何度か道を訊かれるのだろうな。正直駅前の細い道が観光客でごったがえして改札を通るのに苦労するのであまりありがたくはないけれど。
久しぶりに
きちんとワンセットのご飯を作ったのは久しぶりかもしれない(この所は作ったとしても混ぜご飯だけとかおかずだけとかの食生活をしていた)。混ぜご飯(中身は柴漬け・ごま・かつお節・干しエビ)、茄子と人参とピーマンの味噌炒め、枝豆、じゃがいもと油揚げの味噌汁。相変わらず机の上汚いです。
自分でも前から薄々感じていたけど、料理してその写真を日記上にアップするなんて自己顕示欲甚だしいよなーそれも大した献立でもないくせにーというどことない後ろめたさが日増しに強まって、写真アップはまた期間をおいてからにしようかなと思う。記録自体は好きなのだけど。ちまちまと繰り返される一定の営みが時間と共にあるまとまった量にまでなったところで振り返るのが、結構好き。

彼から風邪をもらってしまったようで、とにかく野菜…野菜…という心境だったので今日は自炊へのモチベーションが急に高まった。でもだるい。

今日のご飯

2006年9月30日 食べる
昼:ご飯、豚肉とにんにくの芽の炒め物、じゃがいもとレタスとしめじのマヨネーズ和え
夜:お茶漬け、チョコレート(…。)

そんな風な感じで、最近晩ご飯時に食欲がなくなることが多くて、適当なものを食べてやり過ごしている状況。写真撮って記録する気もあまり起きないのだった。

図書館で本を返した帰りにコンビニで買ったジュースを飲んでいると、おばさんが若者二人連れに凄い剣幕で説教しているのが耳に入ってくる。どうやらおばさんの私有地に二人が無断で駐車したのが原因のようだったけど、人があんな風に怒っているのって久しぶりに見たかもしれない。あと、二人連れの女の子の方がちょっと半笑いだったのが面白かった。別に笑ってないのに「何がおかしいんだ!」と相手の怒りに油を注いでしまうような顔つきの人、いるよねと思った。それだけ。
最近料理に対するモチベーションが下がっていて、以前のような食に無頓着な生活を送りつつある。まだ私は職場で毎食の残りを(そのまま厨房に返すと破棄されるだけなので)キープしている先輩に倣って、時々味噌汁や煮物をちょこちょこ失敬したりしているからマシなのだけど、彼は本当にあまりいい物を食べていない事になるので、頑張らないといけないんだけど。
味のついたご飯が昔から好きな私は、混ぜご飯が手軽にできるので最近そればっかり食べている。具は冷蔵庫に常備している安い干しエビを筆頭に、かつお節、すりゴマ、大葉、漬物、かいわれ、刻み生姜、味付け海苔…。それと野菜やきのこ類を湯がいたものをオイスターソース+みりんベースのタレと絡めて食べる事が多い。最近、フライパンや食器の激しく汚れる料理をするのをますます嫌いつつある。

近鉄の駅に貼ってある開花予報、というか要はどの花がどの寺院などで見頃なのかを知らせるポスターをこの前見て、ススキの一面に生い茂った高原に行ってみたいなと思った。最近テンションが下がりがちで困る。気分があまりにのっぺりしていて、低い位置で落ち着いている。
がんばろ〜

それから

2006年8月30日 食べる
それから
ぐだぐだしながらご飯を何とか作ったのだけど、麻婆豆腐は写真の通り水気が必要以上に飛んで煮詰まった味だしスープは胡椒がヒステリックなまでに効いている有様で、無難な味をしていたのはささみと茄子とピーマンのごま酢味噌漬けぐらいなものだった。あー駄目だわ今日は。正職員として仕事に携わっていない今、私がせめてなすべき日課は料理であると思うのだけど。

何にも気力が湧かないまま日記を書くためにカレンダーを開けば、あっという間に八月は過ぎて九月。秋冬は好きだけどこうしていざ季節の変わり目を意識すると、何となく気持ちがくじけそうになる。
そのくせこのところ物欲は強くて、外側を飾る事に熱心になってみたり。パンクもデコラ系もそろそろ着納めなのではと思われるのに、ネットオークションでエミリーテンプル(ロリータ系ブランド!です)に手を出そうとしてばんばんウォッチリストに追加していたり。年甲斐もなく、恐ろしいですね。ああ、いつかアナスイのブレスレットかルルギネスの財布を買いたいなー。義務も果たさず、なんて自堕落で物欲まみれ。こうして書き並べてみてやっと後ろめたさに気付く。

8月28日のご飯

2006年8月28日 食べる
8月28日のご飯
大葉・干しえび・漬物の混ぜご飯、焼鮭と炒り卵、きのこと甘長とうがらしと白葱のオイスターソース炒め、豆腐と人参の味噌汁。あまり変わりばえしないご飯だけど。安く売ってあった干しえびが美味しく食べられた。まだたくさんある。

先輩がいきなり異動。私に仕事を教えてくれた、怖くて近寄りがたいけど同時に独特の面白いキャラを持っていて仕事にもそれを自然と活かしていた先輩。次々いい人が抜けていく。

今日は四条でミルクティーのパフェを食べる。苺とチョコレートのワッフルを注文した彼。しかもテーブルに運ばれてみれば思った以上に山盛りだった(が完食していた)。男の人で甘いものを好む人って珍しいよね。

8月26日のご飯

2006年8月26日 食べる
8月26日のご飯
大葉と漬物とごまの混ぜご飯、豚肉ときのこと白葱の炒め物、冷奴、里芋と人参と油揚げの味噌汁。
ひとりご飯だったわりに色々作ってしまったのは、昼に出かけた図書館近くのコンビニで食べたしば漬けおにぎりが美味しくて、作ろうかなと思ったせいなのだけど、しば漬けよりも安かったきゅうりの漬物を買ってしまい、結局いまひとつな味に。あるいはボウルに移してから混ぜた方が良かったのかも。大葉にも熱が入ってしまって見た目がよくない。

なんかこのところ元気がない。というかいつもに比べて、自分の中に今ある弛緩した気持ちにあれこれ修辞を凝らそうとする努力や興味がどこかへ行ってしまった(元々大した文章力でもないんですけど)。言葉に執着できない。気持ちもぱっとしない。「どーでもいい」。あーあ。
鴨川沿いの夕陽を久しぶりに見て、それは綺麗だったけれど。

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繭

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