4月6日の昼食

2006年4月12日 食べる
4月6日の昼食
テンション高い時に、京都に来た母と食べた。八坂神社近くの「からく」(漢字忘れた)というお店。右奥は牡蠣フライ。茶碗蒸し好きだ。元気ならご飯もちゃんと入る事に感謝。でもなんか必死で食べてたせいか食べている間のことをあまり覚えていない。この日の晩御飯以降、また吐く事に。最近、なんとかちょっとずつ食べ始められている。

3月18日のご飯

2006年3月18日 食べる
3月18日のご飯
思いつきで、鯖缶と白菜を煮たやつ。
これ以降自炊ストップ。ご飯もほぼストップ。
一応まだ続いています
久々の自炊。昨日しんどくて作れなかったので、いい加減ましなご飯を食べようと思って作る。麻婆豆腐丼と、豚肉ときのこの炒め物。いつもにも増してアバウトさ全開だったため分量を間違えて麻婆丼の水気が多くなってしまった。麻婆豆腐の素使って失敗する人なんかいるのか。そのわりに味はまあまあ。風邪の治り具合はまだ十分ではないけど。

休日を寝て過ごしたわりに体調ととのわず。

3月14日のご飯

2006年3月14日 食べる
3月14日のご飯
以前も行った四条阪急の「はーべすと」でバイキング。
有機栽培の野菜を使っているのがコンセプトだったかと。
以前「おいしい!」と思った茶碗蒸しは今回は何故かそうでもなく、
水菜のサラダとかそんなんばかり食べていたような記憶が。
デザートの宇治抹茶豆腐は甘さ控えめで美味しかったです。
でもバイキングって大抵おなかいっぱいになって元がとれないのよね…。
なんにせよ、食と心の充実は密接な関係にあると再確認する日でした。

3月7日のご飯

2006年3月7日 食べる
3月7日のご飯
おみやげの出雲ソバをゆでて夕食にする。それとチンゲン菜・ベーコン・しめじのオイスターソース炒め、炒り豆腐(惣菜)。冷蔵庫にベーコンがあった事を忘れていたので、今日買ってきた鶏肉はソバの具にする。蒲鉾と白葱と一緒に。ソバ美味しかった。

旅行の写真見せてと言われて先輩にデジカメを渡すと他の写真まで勝手に見られていたのはいいんだけど、夏に撮った五山の送り火の「妙法」(http://diarynote.jp/photo/l/20050829/35880_20050829173107.jpg)は、私の口癖(意識していないけどそうらしい)である「妙ですね」の「妙」なんやろなどと冗談半分で言われる。妙ですね、って普通に言わないのだろうか。うちの母はよく言うのだけど。

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妙法云々に限らず私の趣味の領域に関しては職場の人とどうしたって共有できないのは、以前ならかなりの懸念事項だったろうが、今ではほとんど気にならない。自分は自分の興味をひっそり育てていけばいいのだ。あくまでも一人の世界に没頭しすぎない程度に。先日母からのメールで詩の一部が引用されており「これは萩原朔太郎の何という詩ですか?」と来た時には、それを見ていた先輩が色々質問してきて気詰まりだったし、何故か負い目も感じた。私の個人的な話をすればするほど周囲から浮く、というのは単なる自意識過剰のなせるわざであれば良いのだけど、できる限り仕舞っておいた方が良いのだなと感じさせる雰囲気があるにはある。

だけどもそういう話をのけて考えてみても、浮いているのは浮いている気はする。そっちの浮き具合の方が問題なのだと思う。普段は上手い具合に流れにのっているつもりでも、何か言おうとしても咄嗟に言葉にならなかったりその場の雰囲気によって極度におどおどしたり…という私の不完全さが不意にどっと出る瞬間。
とはいえその性格を時には先輩に笑い話にされ私自身もそうする余裕が一応あるわけで、なら案じているほどの事はないのでは?とは思うけども。
あれ、いつもこんな事でどんよりしているなと我ながら呆れる。

3月5日のご飯

2006年3月5日 食べる
3月5日のご飯
彼の家にいたので、たまには作ってくれ!というわけで、買い物は私がしてあとはほとんど作ってもらう。豚肉と小松菜の炒め物とれんこんのきんぴら(惣菜)。小松菜もしめじも58円くらいだった。素晴らしい…。

3月5日といえばPlastic Treeの楽曲にそういうものがあるのだけど、くどいくらい思い入れのあったくせに去年あたりからこの楽曲のことが私の生活から影を消しつつある。去年はその忘れつつあることに寂しさや後ろめたさすら覚えていたのに、今年は寂しささえもほとんどない。それはどういうことなのだろう。

2月26日の日記

2006年2月26日 食べる
2月26日の日記
気持ちはどんよりしているくせに何故か頭の方が躁状態のごとき落ち着きのなさで、普段なら思考に長時間とどめない物事まで事細かに記憶し、記録しようとしている。内容の薄い事をあれもこれもと書き散らしたい気分。何気なくテレビを見ていたら安藤美姫選手生出演だったのだが「さきほど安藤選手の順位を16位と報じましたが、正しくは15位でした。大変申し訳ありませんでした!」と必要以上に謝罪しているのが痛々しくて絶句。本人に「順位間違えられたらかちんときますよね」とコメント迫ってドツボにはまってたし…。古館…。

家をあけたり仕事遅かったりで多分しばらく自炊しないので、ホールトマト一缶を無理に使い切る(冷蔵庫に半分ほど残しておいてよくカビをはやしてしまう)。ベーコンとじゃがいもとアスパラのトマト煮。それと白菜・人参・グリーンピースのスープ。彼の持てる言葉はとてもシンプルなので、料理にしろ私の性格にしろいつもあっさりしすぎな評価しかいただけない。だけど「何かもっと適した表現を与えてくれれば」と物足りなさを覚えるのは結局、自分が月並みでない表現に相応しい何者かであるという勘違いや自惚れでしかない気もするな。それは良くない。

自棄になるとファックスの物真似をするという癖が身に付きつつあります。私は松尾貴史氏か。ああ仕事が嫌だ。
ちゃんと作りました
自炊宣言がやけに遠い日の事に思えるのは何故なんだろう。ともあれ今日も自炊。こんな写真をネット上にわざわざあけっぴろげる事に何の意義があるのだろう、と早くも自問しているので、本当にいつまで続く事か。炊き込みご飯と、油揚げと人参の味噌汁(やけに薄味)、カレーコロッケ(3つで100円)にする。おかずは、彼が18時半頃になって「ちょっと数的処理の問題集買って来る」だとか言い出すものだから、この白菜をお前の嫌いなクリーム煮にしてやるぞ!など半分本気で言いながらも、ちゃんと好きなソーセージをいささか山盛り気味に入れてあげた。白菜その他の野菜とコンソメで煮る。またも全てのものを作りすぎてしまう。ところで彼は私の留守中にiTunesをランダム再生したらしく「いい曲があった」と言うので履歴を見ると、グニュウツールの「不断の窓」だった様子。仮面ライダーやらの戦闘もの及びそのテーマソングを主に好む彼のツボがたまにわからなくなるのですが。気付いたら西岡兄妹読んでるし。
とやっている所に母からインスタント系の食品を詰め込んだ荷物が届くから早くもくじけそう。

2月23日の日記

2006年2月23日 食べる
2月23日の日記
学生時代に比べてろくに自炊していないのをいい加減危機に感じ始め、日記上へのアップを自分に課しつつ自炊するようにしようかと考え中。ちゃんと栄養摂って今の心身の疲れがどのくらい解消されるか検証しつつ、とにかくちゃんと生活しようという気持ちから。またネット上をさまよっている時に、自炊関連のブログをやっている一家を見つけたせいもあります。妙に触発されたというか。自炊は仕事が早く終わる日に限りますが。
今回は白米と玄米を3:1で炊いたご飯と、八宝菜の海産物抜きみたいな中華炒め(よく作る)、白葱と油揚げと椎茸の味噌汁。八宝菜もどきは丼二杯分になってしまい、いくら二人分とはいえ作りすぎた。ちゃんと継続してできるかが大きな問題。

以前は自転車で少し行った所にSという激安スーパーがあったのも、マメに自炊できていた大きな要因なのだと思う。鶏ひき肉が100g48円というたまに怪しすぎるものも取り扱ってましたが。今は仕事帰りに駅から反対側のスーパーが結構良心的な値段で惣菜も大抵できたてが用意されててとても購買意欲をそそられるわけですが、それに引きかえうちの近所のは全体的に高いし雰囲気も寒々しい。やる気ないなあといつもがっかりしてしまいます。

ご飯いろいろ

2006年2月3日 食べる
ご飯いろいろ
昼ご飯は近所のお店で食べる。12月18日の日記と同じ所。写真を撮ったがピンボケしたのが残念。牛蒡とベーコンのトマト煮という変わった小鉢が、案外美味しかった。

その後四条で買い物してリプトンで、キャラメルとバナナのパフェ。しかしキャラメルで煮詰めたと思われるバナナの、味と食感がちょっと…。キャラメルのかかったアイスクリームは美味しかった。あまりお店を知らないので、大抵ここかマエダコーヒー(明倫店が好き)になってしまう。

夕食はコンビニで買った巻き寿司と節分豆と、何故かオムレツという組み合わせ。

ごはんその2

2005年12月18日 食べる
ごはんその2
夜勤に備えてやる気を出すため美味しい昼ご飯を。近所のカフェは日曜日になると凝った昼ご飯を出してくれる。メインはタラのおろし煮で、あとはちりめん山椒ご飯、鶏の味噌漬け焼き、焼き葱と大豆の明太子和え、イカと九条葱の酢味噌和え、水菜サラダ等で、食後に杏仁豆腐。折角の豪華なご飯だったけど、この後に美容院の予約が控えていてあまりゆったりできなかったのが残念。
私は食べ物には無頓着な方だと思っていた。だけど仕事を始めて徐々に自炊を怠けだしたせいで、コンビニ食ばかりの日が続いて何だかずっとイライラしていて、ようやく食べるものの大切さに気付いたというか。自炊でもいいし、たまにこうして外食するのでもいいけど、そうやって栄養をとらず毎食おにぎり・肉まん・パン…みたいな生活をしていると、気持ちが荒んでいくような感じがしていて凄く嫌だった。

美容院嫌いで色んな所を転々としていたけど、今回の美容院は二回目。物凄く眠かったので黙々と切ってくれて助かった。6月以来なので「仕事忙しかったんですか?疲れてます?」みたいな二、三言のみ。でももう少し喋った方がいいのだろうか…と常に気にしてしまう。だから美容院を敬遠してしまうのだけど。

ごはん

2005年11月30日 食べる
ごはん
ちょっと前の写真を引っ張り出すけど、彼氏の誕生日だったので外食。四条阪急のバイキングを選ぶ。
写真の献立は炊き込みご飯、唐揚げ(ポン酢で)、茄子の揚げびたし、茄子としし唐の味噌炒め、明太子のポテトサラダ、豆乳の茶碗蒸し等。案外すぐにお腹いっぱいになって、あまりおかわりできなかった。最近胃が小さくなっている気がする。
この、木のお盆に直接取り分けてもいいというのが最初はなじめなかったけど、慣れると面白い。でも私は小鉢がいっぱい並んでいるものが好きなのでそうしてしまう。
この茶碗蒸しが結構美味しかった。この後味噌汁のかわりに白菜のクリーム煮をおかわりしてみる。

うなぎ

2005年7月27日 食べる
うなぎ
土用の丑の日だったのでうなぎと、豚肉と牛蒡の味噌炒め。だけど何でこんな丼いっぱい作ってしまったのか…。
もうないみたいだけど
四条で食べた卯の花のコロッケ定食。飲み屋がやっているランチというのが好きなのかもしれない。このお店、もう一回行きたいんだけど店じまいしてしまった様子。がっかり。

中華街

2005年7月3日 食べる
中華街
神戸にて、湯気のたつ点心が美味しそうで一枚。店先で写真を撮るというのも気が引けた…。ミニラーメンやゴマ団子や水餃子。目移りするけど案外たくさんは食べられないものだなあ。
神戸の写真はたくさん撮ったけど、どれを見ても懐かしいなあと思う。また行きたい街。

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繭

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