福満しげゆきの漫画とか読みながらだらだらして、夕方頃ちょっと横になったと思ったらいつの間にか寝入っていた。それまで全然眠気はなかったのだけど。ふと目が覚めて電気もついておらず真っ暗だった時の困惑は快くはないけど嫌いではない。

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まわりを見ていて、自分には人に誇れる何もない、という念にとらわれる。しかし他人が皆「何か」を持っているなどと思うのは、かえって自分を一切傷つけない意味においていけすかない自虐行為でしかない。なので自分は何も築いてこなかったのでは、と考え直してみる。例えば人間関係とか。今だったら上手くやれる気がする、という時代が思い出されるんだけど、その時その時で一応努力はしていたつもりだし、上手くやれるなんてのは甘いのかも。
こうやって延々自虐趣味をこね回すだけの人生ってどんなもんだろ。つまらない。

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「野田凪」で検索してヒットした映像↓がじわじわツボに入る。
http://www.youtube.com/watch?v=9Nj7hHdg-kc
結構いい歌かもなんて思って(思ってしまって)最後まで見たら矢作だった。小木バージョンもあったけど歌唱力が…ww

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昼夜問わず猫達の鳴き声がする。どこにいるんだろうと思いながらさっき外に出たら隣の家の庭だった。じっと覗き込んだけど暗いのでよくわからず。人の庭を覗き込む不審者ですか完全に。
そのまま買い物に行って半額の焼きカマスを買って帰って食べた。

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繭

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