3月24日の日記

2007年3月24日 お仕事
職場で発行のニュースレター用会話

「職員紹介載せるって言うけど何書いたらいいんですかね」
「『丁寧なケアを目指します』とか、当たり障りない事書くしかないやろ」
「あー何を書いても皆とニュアンスがかぶるな…どうしよ」
「いや、お前が書くべき事は決まってるやろ」
「え、何で」
「お前はあれやろ、『生まれてきてすみません』やろ」
「ああーなるほど、『ここに存在してすみません』とか」
「『仕事なんかさせてもらってすみません』」
「まあしかしボツでしょうね」
「お前なら大丈夫、OK出る」
「『そんな身分じゃないのに職員紹介に文章書いてすみません』」
「『そもそも文字なんか書けてすみません』」

大体こんな感じで仕事しております。だけど会話って文字におこすととっても内輪ノリでつまらないですね。
私のポジションって何なんでしょうか本当に。

「転んでエロビを道端で大量にばら撒いてそれを通行人が駆け寄って拾ってくれる」というベタな事を彼がやらかしたらしくて笑えた。死にたくなるらしいです。

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繭

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