アクセス元を逆に辿っていって自分の日記に突き当たったのだけど、二年ほど前の日記に「人は思いつきで壊せるものを一つは持っている。それは家庭だったり国だったり…」という誰かの言葉が書き留めてあった、のだけどこれは結局何だっけ?正確な引用でないことは間違いないけれど大体このような主旨の文章を読んだ記憶がある。忘れていたのにまた気になりだす。

Aphex TwinとA Whisper in the Noiseをランダムで交互に聴いていたつもりが、いつの間にかカリガリを聴いていた。「第五実験室」いいよなあ。最近ポップンでビジュアル系風味の曲をプレイしていると、ビジュアル系という世界があまりにいじりがいのあるネタに満ちている、というかネタだけでできているような気さえしてきて、ますます自分の中で曲がった愛情が育つのを意識してしまうわけですが。なんかごめんなさい。いや、それはそれで一つの愛で方だと思うんだけど。最近のはわからないので専ら90年代専門です。
どうでもいいけど仕事に行っている間に彼がうちのパソコンで筋少とかを聴いているのが履歴からわかると何故かうっすら恥ずかしい。

12日みたいな変な感じはそれ以降はなく、馴染みのぬるぬるとした無気力さだけがそこにあってある意味安心する。昨日は新入所の人がすごかったので、それはもう濃い一日でございました。できるだけ好かれるボケ方をしたいです。でもいやらしい性格なので多分無理。

コメント

舌足らず
舌足らず
2007年3月16日9:31

多分ねー、それ幽々白書の玄海(うろ覚え)のコメントだったと思うよ。>「気分次第で…

シロップチケット取り損ねました。舌足らずです。

繭
2007年3月16日10:14

幽白ですか!文学作品だと思い込んでいた自分って…。あったような気もするけど手元にないので確かめられないなあ。懐かしいです。

チケットの発売日自体を忘れていた私です。ヤフオクのチケット馬鹿みたいに高いです。
繭

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