駅前の早咲きの桜が疎ましい
2007年3月3日 食べる コメント (4)昨日の深夜、以前少し交流のあった人の文章をネット上に見つけ、うわわわわわと興奮する。といってもこちらから連絡をとる手段は二年ほど前に教えてもらったフリーメールアドレスぐらいで(といってもメールを送った事はなく)、何より向こうがこちらほどかつてのやり取りを記憶に残してくれているとは到底思えず、ためらうだけためらって結局アクションは起こさなかった。一方的にせよ消息がつかめた事は嬉しくてそのページをブックマークする、そういうやり方はいつでも湿っている。
本当に私は他人に執着しないか思いを込めすぎるかの落差が極端だし少し反省はするがどうするつもりもない。大抵の人の事はそのうち忘れてしまうし同時にたくさんの人にたくさんの私も忘れられているだろう。そのくせして友達がいない事を寂しがる。そして好きな人達に対して情が濃いかと言われればそういうのとはまた違っていて…。自己憐憫の勝った言い方だが、私はいつも私が特別に思う誰かにとって特別ななにかであってみたかった。
*****
そういう文章と一緒にご飯の写真が載る事に日に日に違和感が募っていって、やっぱり写真はやめる事にした。元々、自分にとっての日誌であればよかったので。記録だけはしていきます。昨日〜今日はこんな感じですが割と無茶苦茶です。
3/2
昼:おにぎり二個(たらこ、鮭マヨ)
夜:ご飯、かれいの煮付け、アイス(抹茶)
3/3
朝:卵かけご飯、三つ葉・柴漬け・干しエビの混ぜご飯、コーヒー、野菜ジュース
昼:鮭おにぎり、あんぱん、職場のちらし寿司少しとお吸い物、まんじゅう(小)
夜:電車の中で黒糖クリームパンとミルクティー(500ml)
「until the time it’s over」という曲は良すぎる。やるせない合唱。
本当に私は他人に執着しないか思いを込めすぎるかの落差が極端だし少し反省はするがどうするつもりもない。大抵の人の事はそのうち忘れてしまうし同時にたくさんの人にたくさんの私も忘れられているだろう。そのくせして友達がいない事を寂しがる。そして好きな人達に対して情が濃いかと言われればそういうのとはまた違っていて…。自己憐憫の勝った言い方だが、私はいつも私が特別に思う誰かにとって特別ななにかであってみたかった。
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そういう文章と一緒にご飯の写真が載る事に日に日に違和感が募っていって、やっぱり写真はやめる事にした。元々、自分にとっての日誌であればよかったので。記録だけはしていきます。昨日〜今日はこんな感じですが割と無茶苦茶です。
3/2
昼:おにぎり二個(たらこ、鮭マヨ)
夜:ご飯、かれいの煮付け、アイス(抹茶)
3/3
朝:卵かけご飯、三つ葉・柴漬け・干しエビの混ぜご飯、コーヒー、野菜ジュース
昼:鮭おにぎり、あんぱん、職場のちらし寿司少しとお吸い物、まんじゅう(小)
夜:電車の中で黒糖クリームパンとミルクティー(500ml)
「until the time it’s over」という曲は良すぎる。やるせない合唱。
コメント
>そういう文章と一緒にご飯の写真が載る事に・・。
とっても残念です・・楽しみだったので。
不定的な愁訴、というか憂いを含んだ趣の日記の中で
お料理の写真はギャップがあって好きでした。
唯、これは繭さんご自身が想う所なので仕方ないですが。
またお邪魔させて下さいね。
残念!(笑