きのう

2006年11月23日 お仕事
これまで職場のある先輩のことで色々と屈託した思いを抱かされた場面は今ではもう両手では足りないほどたくさんで、詳述しようと思っていたが一夜あけてみてやっぱりやめた。泣き言のようなものはくだらない。せめて彼女が過去に、学生時代などに、その性格から反発を呼んでいた事実などでも仮にあったなら、私の中にあるものも一応の決着を見るだろうが…などとひとり俯いて考える私は歪というか危ないのだと思う。

彼から伝染った風邪が仕事に支障をきたして最悪。時間を追うごとに体も気分も重くしんどくなる。私がこういう仕事をしているのだから、病院に行くのが嫌なのならせめてマスクを常時つけるくらいの配慮をしてほしい。何だかくさくさした気分の日。

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繭

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