ただ思う事それだけがやけに上手く
2006年10月12日 お仕事きまって4時台に目が覚めてしまうので雑記の続き
私が長期休暇をとった頃に辞めた同僚が職場に遊びに来て調子を訊いてくれる「最近どうですか」そこにリーダーが言った「いやーあかんねん」という言葉とか
(あかんって何がよ…職場では大丈夫な風にやってるつもりだけど信用されてないという事か。悪気なく不用意な発言をするあたりがリーダーの「ふさわしくなさ」だと一人で思っているが)
食事介助で二人の職員が焦りかえっている場にいきなり登場して優雅にテーブルを渡り歩いて「○○さん元気〜?」と言うだけ言って帰っていくとんちんかん上司とか
(寒いまでに浮かれているのはあんただけだよ、この状況を見てもその手で現場に入っていこうとしないのは一種のプライド?さすがに気に入った利用者にしか声をかけない所は改善されたのか)
「そやけど、××さんが入院してるから一人いないだけでもちょっとは楽やな、言ったら悪いけど」と微笑んで口にする二周り年上の職員とか
上記のような事柄がせわしなく頭の中で浮かんでは消えきらずにわだかまっている。特に最後のやつ。そういう風に職員に言わせてしまう事を人事面のひどさに対するエクスキューズにしようと思えば、できるのかもしれない。だけど心の中で思っても口にしないように、そちらには決して流れないようにと内心でのせめぎあいを抱えるのがこういう仕事に携わる上での最低限の努めなんじゃないか。まあ、言ったあとが面倒なので典型的なおばちゃんには口答えしません。
公開された日記という場においても日常の色々をあえて口にしない事で暗黙のうちに相手に良い連想を促す方法も、とれるのかもしれない。でもそれが美学ですと言外に滲ませるのが虚しくない程度に誰か注目してくれる人達がいるわけでもなし。私などは何も言わなければそれっきりだ。しかし、かといって仕事以外の私生活を鬱屈を撒き散らすだけで埋め尽くしてしまうのはどうか?相変わらずそちらしか選べない。
私が長期休暇をとった頃に辞めた同僚が職場に遊びに来て調子を訊いてくれる「最近どうですか」そこにリーダーが言った「いやーあかんねん」という言葉とか
(あかんって何がよ…職場では大丈夫な風にやってるつもりだけど信用されてないという事か。悪気なく不用意な発言をするあたりがリーダーの「ふさわしくなさ」だと一人で思っているが)
食事介助で二人の職員が焦りかえっている場にいきなり登場して優雅にテーブルを渡り歩いて「○○さん元気〜?」と言うだけ言って帰っていくとんちんかん上司とか
(寒いまでに浮かれているのはあんただけだよ、この状況を見てもその手で現場に入っていこうとしないのは一種のプライド?さすがに気に入った利用者にしか声をかけない所は改善されたのか)
「そやけど、××さんが入院してるから一人いないだけでもちょっとは楽やな、言ったら悪いけど」と微笑んで口にする二周り年上の職員とか
上記のような事柄がせわしなく頭の中で浮かんでは消えきらずにわだかまっている。特に最後のやつ。そういう風に職員に言わせてしまう事を人事面のひどさに対するエクスキューズにしようと思えば、できるのかもしれない。だけど心の中で思っても口にしないように、そちらには決して流れないようにと内心でのせめぎあいを抱えるのがこういう仕事に携わる上での最低限の努めなんじゃないか。まあ、言ったあとが面倒なので典型的なおばちゃんには口答えしません。
公開された日記という場においても日常の色々をあえて口にしない事で暗黙のうちに相手に良い連想を促す方法も、とれるのかもしれない。でもそれが美学ですと言外に滲ませるのが虚しくない程度に誰か注目してくれる人達がいるわけでもなし。私などは何も言わなければそれっきりだ。しかし、かといって仕事以外の私生活を鬱屈を撒き散らすだけで埋め尽くしてしまうのはどうか?相変わらずそちらしか選べない。
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