ISBN:479496398X 単行本 竹内敏晴 晶文社 1999/06 ¥1,575
こころとからだ、からだと言葉のつながりのことと並んで、本書にある「客体としてのからだ」というのはまさに今の私の感心事。からだを扱う、からだに接する上でどんな姿勢でいるべきなのかが、現在の仕事に関わって以来私の中に芽生えてきた。
でもいくら頭だけでうんうん考えていても何も掴めそうにない。多分この仕事に(現在のゆるいペースであれば)端っこの方ながら携わっているうちに、毎日ごく僅かな気付きや気付き未満のものが蓄積されて、そのうちまとまった形となるのかもしれない、と。
こころとからだ、からだと言葉のつながりのことと並んで、本書にある「客体としてのからだ」というのはまさに今の私の感心事。からだを扱う、からだに接する上でどんな姿勢でいるべきなのかが、現在の仕事に関わって以来私の中に芽生えてきた。
でもいくら頭だけでうんうん考えていても何も掴めそうにない。多分この仕事に(現在のゆるいペースであれば)端っこの方ながら携わっているうちに、毎日ごく僅かな気付きや気付き未満のものが蓄積されて、そのうちまとまった形となるのかもしれない、と。
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