面倒くさくなっちゃって携帯のメモをそのまま転載させてもらいます。見終わってなんだか疲れた。
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五十嵐隆(syrup16g)
もったいない、神のカルマ、Sonic Disorder、I・N・M、 Fake Plastic Trees(レディオヘッド)、パープルムカデ、空をなくす、with or without you(U2)
ソニックで歌詞どころか「卑怯な事に〜」以降丸ごと飛ばすからこけそうに/ムカデには驚いたが結構良い出来/アコギを力の限りジャキジャキ鳴らし続ける/多少聞き苦しいが空をなくすはそのぶっちぎれ具合が一種の迫力に/空をなくす急に曲間で「ブッシュは大統領になったし」「つまんねえ〜俺は絶対に嫌だね」という語り/真面目だからこそそれが行き過ぎる事で痛ましさや切なさをこの人には感じる事がある、と急に思うが感傷じみて嫌だね、結局私もダシにしてるのか/じっくり聴かせる系なら良いがギターのみでは若干厳しいかも/MCは「二十代には負け○※≒」「すぐ終わるんで我慢して」「つっまんないでしょう」バックホーン山田に冷たい目で見られた云々、ある意味笑いにつながるきわどい自虐具合/全体的にてんぱっていた?何となくやり辛そうと思うとつい自分の一番嫌な時期を追体験してしまうようになり若干鬱/「酔っぱらってないですよ」本当かよ、と言いたくなるような噛みっぷりでぐだぐだ、これで終わりと言いながらもう一曲演奏/満足からは程遠いがある意味思い出には残る、シロップライブにはいわゆる「完成度」だけでないもののために私は足を運んでいるとも言える、かなり弁解めくが
THE BACK HORN
幾千光年の孤独、不明(真実は手の中〜と歌っていた)、サニー、夢の花、幸福な亡骸、光の結晶、コバルトブルー。書き漏らししている可能性大なのが気がかり…
一曲目から物凄い音圧でステージに釘付けになった/二曲目あたりで特に、踊り狂う山田さんに野性のような魅力を感じる/一種畏怖に近い物凄いかっこよさがあった/何かがのりうつったような雰囲気/二年ほど前にも見たがかなり上手さが増していて迫力大/だが余力を残さずぶつけてくるような勢いで終始押しまくるので途中で疲れてきて若干だれる/MCはタワレコの事にからんで少しだけ、簡素だけど相変わらず訛りが良いなあという感じ
銀杏BOYZ
一曲もわからないまま見た、峯田さん上半身脱いでいる/のっけから物凄く喋る喋る、アイデン&ティティの話とか/「僕はねえ!暗いのとか嫌いなんですよ!」と言っていた、この調子でMC挟まれたらいつ帰れるんだろうと辛くなる/中で聞くのはきついので外でしばらく待つが残り一曲まできてやっぱり帰る/彼らの叫びには皆が嬉々として呼応するから一体感が出る気がするがやはり五十嵐氏の叫びはそれと比べて人を安易に寄せ付けない異質さがあるなと思い返す、でもそっちの方が落ち着く/青春唱えてみずみずしさを放つ人の近くにいるのはたまらなく辛い、自分がおかしいのか相手がおかしいのかよくわからない気持ちになるから/やっぱり合わなかった、そういう事もあるか
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後日ライブの話をした友人にあてられたねえと言われた。そうかも。ちょっと厳しかったですわ。シロップと銀杏のファンってかぶるのだろうか。やっぱりエレカシカバー『花男』の金とっちゃいけないだろう「悲しみの果て」の印象がぬぐえず。やっぱりワンマンの方が私には見やすい。
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五十嵐隆(syrup16g)
もったいない、神のカルマ、Sonic Disorder、I・N・M、 Fake Plastic Trees(レディオヘッド)、パープルムカデ、空をなくす、with or without you(U2)
ソニックで歌詞どころか「卑怯な事に〜」以降丸ごと飛ばすからこけそうに/ムカデには驚いたが結構良い出来/アコギを力の限りジャキジャキ鳴らし続ける/多少聞き苦しいが空をなくすはそのぶっちぎれ具合が一種の迫力に/空をなくす急に曲間で「ブッシュは大統領になったし」「つまんねえ〜俺は絶対に嫌だね」という語り/真面目だからこそそれが行き過ぎる事で痛ましさや切なさをこの人には感じる事がある、と急に思うが感傷じみて嫌だね、結局私もダシにしてるのか/じっくり聴かせる系なら良いがギターのみでは若干厳しいかも/MCは「二十代には負け○※≒」「すぐ終わるんで我慢して」「つっまんないでしょう」バックホーン山田に冷たい目で見られた云々、ある意味笑いにつながるきわどい自虐具合/全体的にてんぱっていた?何となくやり辛そうと思うとつい自分の一番嫌な時期を追体験してしまうようになり若干鬱/「酔っぱらってないですよ」本当かよ、と言いたくなるような噛みっぷりでぐだぐだ、これで終わりと言いながらもう一曲演奏/満足からは程遠いがある意味思い出には残る、シロップライブにはいわゆる「完成度」だけでないもののために私は足を運んでいるとも言える、かなり弁解めくが
THE BACK HORN
幾千光年の孤独、不明(真実は手の中〜と歌っていた)、サニー、夢の花、幸福な亡骸、光の結晶、コバルトブルー。書き漏らししている可能性大なのが気がかり…
一曲目から物凄い音圧でステージに釘付けになった/二曲目あたりで特に、踊り狂う山田さんに野性のような魅力を感じる/一種畏怖に近い物凄いかっこよさがあった/何かがのりうつったような雰囲気/二年ほど前にも見たがかなり上手さが増していて迫力大/だが余力を残さずぶつけてくるような勢いで終始押しまくるので途中で疲れてきて若干だれる/MCはタワレコの事にからんで少しだけ、簡素だけど相変わらず訛りが良いなあという感じ
銀杏BOYZ
一曲もわからないまま見た、峯田さん上半身脱いでいる/のっけから物凄く喋る喋る、アイデン&ティティの話とか/「僕はねえ!暗いのとか嫌いなんですよ!」と言っていた、この調子でMC挟まれたらいつ帰れるんだろうと辛くなる/中で聞くのはきついので外でしばらく待つが残り一曲まできてやっぱり帰る/彼らの叫びには皆が嬉々として呼応するから一体感が出る気がするがやはり五十嵐氏の叫びはそれと比べて人を安易に寄せ付けない異質さがあるなと思い返す、でもそっちの方が落ち着く/青春唱えてみずみずしさを放つ人の近くにいるのはたまらなく辛い、自分がおかしいのか相手がおかしいのかよくわからない気持ちになるから/やっぱり合わなかった、そういう事もあるか
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後日ライブの話をした友人にあてられたねえと言われた。そうかも。ちょっと厳しかったですわ。シロップと銀杏のファンってかぶるのだろうか。やっぱりエレカシカバー『花男』の金とっちゃいけないだろう「悲しみの果て」の印象がぬぐえず。やっぱりワンマンの方が私には見やすい。
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