6月23日の日記

2008年6月23日
介護職サークル(以下サークル)のメンバー同士の結婚式の受付をすることになる。
先日サークルの男性陣の前で「お名前頂戴してもよろしいですか?」とか「本日はご足労いただきましてありがとうございます」とかやたら優しい声音でシミュレーションしてたら「ちょwww誰www」「怖い!怖いっす!」と爆笑される私の扱いって。
てか受付ってそこまで喋らんでいいのか。完全に想像で遊んでしまったけど。
結婚祝いを内緒で贈る企画と買出しの担当もしてるので、誰に連絡して誰に連絡してないかわけわからんことになっておる。連絡しちゃ駄目な人に連絡しそうで怖い。

結婚祝いの件で、今度のオフ会では一時間前にみんなで集まってこっそり相談しましょうか?との提案を件の男性からもらう。
てことは一時間長く喋れるわけですかというたったそれだけのことで散々にやにやできる、恋愛スキルに乏しい25歳(もうすぐ26歳)。なんか悲しすぎる気もする。

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繭

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