4月21日の日記

昨日の仕事は色々ありすぎて
何でこんな事してるんだろうと思わされた
そうこうしている間にも
別のユニットは全ての仕事をがさーっと終わらせて
悠々と記録に移っているわけだが。
よその事情は知らないが
あれで許されるのか。
なにこの忙しさの差！ってちょっとむっとした
バランスおかしいんとちゃう…。
だけどまあ
「○○してください」とお年寄りに言われて
いいですよ、あれとこれもやってあげましょうかと
即座に手を出すのが
所謂ケアって言えるんだろうか
そうできたら楽だけど、それは違うよなあ
そのうちその人は駄目になってしまう、かもよ
と言ってみたい

人の間に自分をあえて置く事…
こんな自虐的な方法でなくても他に何かあったんじゃないか

死にたいなーと口癖のように漏らしたら
そう言ってたら楽なの？と彼に返された
近しい人には本当のことを指摘しないでほしかった
嫌気がさしてもそれに見て見ぬ振りして
甘やかしてほしいなんて駄目なことを

むやみと肩がこる
イライラがやまない
ほんとにもっと早く死ぬべきだったと思うよ
早く