2月2日の日記
2007年2月2日Dir en greyのアルバム「THE MARROW OF A BONE」の発売が2/7に迫っているのを全然知らなかった。これは買うぞ、とPlastic Treeの新譜も買っていない私が決意しております。誰ともなしに(多分これまでの月日に対して)詫びたい気分。しかし「CLEVER SLEAZOID」がラストに配されているのが気になる…アルバム全体として聴き通した時のはまり具合がどうなのかは、聴いてみないとわからないよな。
http://www.direngrey.co.jp/
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うちの職場の施設長の言葉を業務に入りながら時折思い出す。「どの施設でも入所を断られた人でもうちは受け入れてあげたい」という言葉にまだ学生気分を引きずっていた私は強く賛同したものだけど、いざその施設の内側に身を置いてみるとあの時の言葉に空疎なものを感じてしまう。施設長が現場を見に来るのなんて年始や敬老式典の時ぐらいだし。勿論受け入れればいい。どんな大変な人が来ようがこちらも仕事だから楽したいとは思わない。だけどあとは現場に丸投げ同然でどうにかなるという態度で(どうにかなってるんじゃない、どうにかしているんだ)、必要な人員はカットされるわとんちんかんな要請だけはしてくれるわじゃどうしようもない。現場は刻々と変化(ある時は困難な方向へ)しているのを最低限把握もしないで何が長ですかと思う。
看護婦長も更にわけわからんな…。好きな利用者や親類に偉いさんのいる利用者には物凄く愛想がいい一方で、高熱を出して寝込んでる人がいても様子を見に来るのは後回し。あなたのような人に限って、現場で一週間業務をしてみれば贔屓していた利用者の事を手のひら返したように嫌いになるのです。自己満はやめて空気読んでほしい。
何だか不満ばかりだなあ。どこもそうなのかもしれないけど、うちはトップ数名とその他が通じ合っていないし全く連携が取れていない感じがするよ。
http://www.direngrey.co.jp/
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うちの職場の施設長の言葉を業務に入りながら時折思い出す。「どの施設でも入所を断られた人でもうちは受け入れてあげたい」という言葉にまだ学生気分を引きずっていた私は強く賛同したものだけど、いざその施設の内側に身を置いてみるとあの時の言葉に空疎なものを感じてしまう。施設長が現場を見に来るのなんて年始や敬老式典の時ぐらいだし。勿論受け入れればいい。どんな大変な人が来ようがこちらも仕事だから楽したいとは思わない。だけどあとは現場に丸投げ同然でどうにかなるという態度で(どうにかなってるんじゃない、どうにかしているんだ)、必要な人員はカットされるわとんちんかんな要請だけはしてくれるわじゃどうしようもない。現場は刻々と変化(ある時は困難な方向へ)しているのを最低限把握もしないで何が長ですかと思う。
看護婦長も更にわけわからんな…。好きな利用者や親類に偉いさんのいる利用者には物凄く愛想がいい一方で、高熱を出して寝込んでる人がいても様子を見に来るのは後回し。あなたのような人に限って、現場で一週間業務をしてみれば贔屓していた利用者の事を手のひら返したように嫌いになるのです。自己満はやめて空気読んでほしい。
何だか不満ばかりだなあ。どこもそうなのかもしれないけど、うちはトップ数名とその他が通じ合っていないし全く連携が取れていない感じがするよ。
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