10月3日深夜の日記

2006年10月4日
自分でも驚くくらい一日を眠りに費やしてしまった。もうとにかく眠い眠い。すべての感覚が自分と一枚膜を隔てたところにあるような、そういう事も含めて今はそういう時期なのだと思えば、そこから抜け出す事を強いないようにすれば、幾らか気持ちも解放される。死にたい、というのとは少し違うが全部なかった事にしてほしいという事を、最近また願うようになってきている。

彼の就職の事で親からメールでいろいろと。

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繭

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