場面があちこちに飛ぶ、断片の寄せ集めみたいな夢を見る。
・千里行きの電車が向こうから走ってくるなと気付いて、すれ違った瞬間振り向くと、電車がジェットコースターになっている
・畦道にいて、下着やズボンがいつの間にか泥だらけになっているので、履き替える
・外国の女性の載った冊子を手に取る。血を流している(事件のにおいのする)ものが多く、見ても怖くはなかったが何となく縁起が悪くなりそうと思ってそれらのページを全て切り取って捨てる
・汚れた足の甲に透明の液体でもって、一生懸命「ヨルノ○○」(そこだけ思い出せない)と書いている。自分の名前らしい。ルが何度やっても歪む
・止兜さん(とめかぶと、と読むらしい)という長い黒髪をした女の友達がいる
**********
数日前からの憂鬱は、親が明日京都に来るらしいことにその発端がある。ボーナスが出た事や来月以降時間が増えることをせめてもの盾にしようと考えているが、無駄な抵抗の気もする。
仕事を掛け持ちできるほど器用でもないので(複数の環境や人間関係に分け入っていくのは荷が重い)メインはあくまでも今の職場にして、余裕が出てきたら単発のバイトをプラスしようかとも計画中。これまでの収入の半分にもなるかはわからないけど、しばらくはそれでいいと私は思っている。客観的に見て甘い見積もりなのかどうか。
ともかく親と喋るのを避けたいだけなのかもしれない。
・千里行きの電車が向こうから走ってくるなと気付いて、すれ違った瞬間振り向くと、電車がジェットコースターになっている
・畦道にいて、下着やズボンがいつの間にか泥だらけになっているので、履き替える
・外国の女性の載った冊子を手に取る。血を流している(事件のにおいのする)ものが多く、見ても怖くはなかったが何となく縁起が悪くなりそうと思ってそれらのページを全て切り取って捨てる
・汚れた足の甲に透明の液体でもって、一生懸命「ヨルノ○○」(そこだけ思い出せない)と書いている。自分の名前らしい。ルが何度やっても歪む
・止兜さん(とめかぶと、と読むらしい)という長い黒髪をした女の友達がいる
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数日前からの憂鬱は、親が明日京都に来るらしいことにその発端がある。ボーナスが出た事や来月以降時間が増えることをせめてもの盾にしようと考えているが、無駄な抵抗の気もする。
仕事を掛け持ちできるほど器用でもないので(複数の環境や人間関係に分け入っていくのは荷が重い)メインはあくまでも今の職場にして、余裕が出てきたら単発のバイトをプラスしようかとも計画中。これまでの収入の半分にもなるかはわからないけど、しばらくはそれでいいと私は思っている。客観的に見て甘い見積もりなのかどうか。
ともかく親と喋るのを避けたいだけなのかもしれない。
コメント
それでいいんじゃないですか。
「ものさし」は人それぞれ。
「〜でなくてはならない」とか「〜すべき」と考えることもないと思います。
病気に関していえば、血のつながった家族でも理解のない人は沢山います。
たぶん、専門家が説明したって無理・・・
できる範囲で、ゆっくりと。
自分に優しく
自分の考え方の歪みは意識はしていても、これまでの環境で培われたものは容易には自分から引き剥がす事が出来ない、と頭ではとうに理解済みなので、結局は自分次第なのでしょう。