4月13日の日記

2006年4月13日
去年といい、うちの医師は診断書に「自律神経失調症」と書きたがる傾向にあるようだ。しかも素人の私に薬のリスト見せられてどれがいいか選べとか色々詰問(でしかない、今の私には)されて困窮。しらねえよ!と言いたくなった。答えられる事といえば、アモキサン25mgが駄目だったことぐらいしか。
通院というカテゴリでも作ろうか。クソつまらないよなあそんなの。寧ろこういう世界から抜け出したいっつうのに。

その足で電車に乗り施設へ診断書を提出しに行く。診断名おかしいですがと上司に断っておくと、総務に提出する際にその辺も考慮しておきますとの返答。何でその医師そんな診断名つけるねんみたいな表情で失笑していた。
診断書診断書言うのでプレッシャーだった、ので早めに片付いてほっとしている。あー疲れた…。

落ち込んだり衝動的にイライラするならもっと可愛く大人しく落ち込めよ、みたいな希望が彼氏の中にあるのは以前より察していたが、そんな相手の願望まで汲み取った上で落ち込むだとか、新たな負担でしかないとは思いませんか貴方は?わけがわからない。その辺が(頭ではわかっているらしいが)全然汲み取ってくれない。悲しいし埋めようのない断絶を感じる。間違っているのが私だって事はとうにわかっていますよ。お互いに悪影響なのでせめて夕方までは会わないようにする。

4/6以降、仕事についての考え方に関してはまともな内容を書けていない気がする。いや、今考えるべきではないのか。

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繭

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