明け方の扉開く 虹のようなカタチさ
ふざけきれなかった僕らの魂は
揺さぶられて 心寄せ合って いつも何かを探しているんだ
さあ どうしたんだ 問いかけのような毎日が
答えも無く離れもしないで ここにいる
気が付けば先を急ぐ その中の一人さ
眠り込んでしまっても止められないものは
僕らの手の中にずっと あるような気がしてたんだけど
ねえ どうしたいんだ 問いかけのような毎日が
答えも無く離れもしないで ここにいる
どうしたんだ 問いかけのような毎日が
飽きもせず見上げれば 側にいる
でも 廻しすぎたよ 最近動かないんだ
少しずつ分からなくなっていく 僕はもう分からなく
問いかける毎日に 答えは無くても
さあ どうしたんだ どうしたいんだ
意味もなく歌詞を書き写すというしょうもない衝動に駆られてしまった。歌詞だらだら載せる人あまり好きじゃないんだけど、と思ってるくせに何だかやってしまった。この歌詞のような気分、「気分」と言うと軽すぎるかもしれないが、それが常に自分の中にある気がして、スネオヘアーの中ではこの曲が一番しっくりくる。メロディーもこの空気感も感覚に寄り添ってくるようで安らぐ。
さて、できるだけ早く寝つかなければ、と思うけれど。
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