ノーモア

2006年2月7日 恋愛
本当のことはいつも悲しい。と一旦思えば子供の頃からのそういう場面ばかり数々思い出されて始末に終えない。信用してくれている振りだけでも続けてくれたら良かったのに。昨晩の喧嘩は多分一生忘れ(られ)ないだろう。お互いに似通った部分が多いように感じているけど、徐々に浮かび上がる相容れない二三の部分が、物凄く決定的な齟齬であるという気付きとそれによるショック・不安…。この関係とは、お互いに悪い作用を及ぼしあっているだけのものでは?…。

だから最近、これから仲良くやっていけるのかがとても不安で、また私個人が人生を送るための自信までも揺らぐような、そういう悩みが心の中にわだかまっていて、といって建設的で冷静な思考もできないでいるのだった。

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繭

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