あっという間に消滅
2005年11月3日パソコンが修理から戻ってきた。
ネットをたどっていると、iPod内の音楽をパソコンに転送できるというソフトを見つけたので、これだと思って早速ケーブルを接続し試す。
その通り一瞬すべて転送できて「すげー!」と思うが、次の瞬間何の手違いか操作ミスか、iPod内の音楽(約2000曲)がきれいに消滅。パソコンのフォルダを確認するが、こちらも空っぽ。
あまりの事に呆然と「死ぬ」と思う。
しかし冷静になってみると最近の私はDir en greyとシロップと時々COILやフジファブリックが聴ければいいやぐらいの偏った聴き方をしていたので、さして大問題ではないかもしれない、と気を取り直す。
昔なら真剣に落ち込むところなのだけど、ちまちまインポートしなおしたり借りなおしたりする手間は鬱陶しいものの、こうやってこだわりがなくなっていくというのは、年を重ねている(といってもまだ23なわけですが)あらわれなのか…。
ショックではあるけど。ショックというか、とほほというか。
やはり『Withering to death.』から取り掛かりました。
ネットをたどっていると、iPod内の音楽をパソコンに転送できるというソフトを見つけたので、これだと思って早速ケーブルを接続し試す。
その通り一瞬すべて転送できて「すげー!」と思うが、次の瞬間何の手違いか操作ミスか、iPod内の音楽(約2000曲)がきれいに消滅。パソコンのフォルダを確認するが、こちらも空っぽ。
あまりの事に呆然と「死ぬ」と思う。
しかし冷静になってみると最近の私はDir en greyとシロップと時々COILやフジファブリックが聴ければいいやぐらいの偏った聴き方をしていたので、さして大問題ではないかもしれない、と気を取り直す。
昔なら真剣に落ち込むところなのだけど、ちまちまインポートしなおしたり借りなおしたりする手間は鬱陶しいものの、こうやってこだわりがなくなっていくというのは、年を重ねている(といってもまだ23なわけですが)あらわれなのか…。
ショックではあるけど。ショックというか、とほほというか。
やはり『Withering to death.』から取り掛かりました。
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