4月20日の日記

2005年4月20日
冷静になってみて思うに、私は同期や友人にどれだけ励まされても不安感や抑鬱感を払拭できないというどうしようもない状況に達しており、結局先輩との関係そのものがかわるしか自分が安定する道はないという事に気付く。自分にはそういうところがある。
重症かなと思うのは、歓送迎会で私の頼んだメニューや好きな飲み物を先輩に「それ私嫌いやわー」と言われ、それはもしかして嫌われている事の表れなのか?とつい邪推する自分の想(妄)像力だろうか。

職場から言われた健康診断も提出書類も、ほとんどほったらかしだよ、気力がねえなんて言い訳してる場合じゃないんだよねえ。でも休みが来るとだるくてだるくて仕方ない。
この前一緒のシフトだった先輩の寛容な言葉には心底救われた。フロアによって雰囲気違うのはどうしようもないよなあ。しかしなあ…。
徳を積むようにとは昔よく言われた言葉だけど、自分にはその辺が足りないせいで未だにごちゃごちゃ考えるんだろうかと、無関係な事まで頭に浮かぶ。
ともかく余計な事に脅かされず仕事を頑張るしか…。

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繭

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