3月22日の日記
2005年3月22日卒業式の最中には漠然としか感じなかった別れというものを、謝恩会が終わり三々五々去っていき、うちに泊めていた友人がその翌日地元に帰っていった瞬間にようやくしっかりと実感する。京都に残る人はほとんどいないという。で、学生生活のたくさんの場面がきれぎれに思い出されて、あまりの侘しさに堪えかね「あーみんなして私を置いていくよー」とかわけのわからない事を言って荒れたり泣いたり研修休んで寝込んだり…。
明日も正直静かに寝ていたいが、何を考えてシフトを組んだのか七時から九時の間私しかいないようなので、頑張って行かなければならない。人には色々偉そうに言いますが、結局私も社会に出るのは恐いのね。人が恐いのね。前回の研修が辛かったのも手伝って何もかも嫌なのね。
月一ケタしか入っていない子も結構いると後からわかったのだし、もっと友達と小まめに会えるよう休みをとっておけばよかったとじわじわ後悔中。
ともかくは明日の事が心細い…。
明日も正直静かに寝ていたいが、何を考えてシフトを組んだのか七時から九時の間私しかいないようなので、頑張って行かなければならない。人には色々偉そうに言いますが、結局私も社会に出るのは恐いのね。人が恐いのね。前回の研修が辛かったのも手伝って何もかも嫌なのね。
月一ケタしか入っていない子も結構いると後からわかったのだし、もっと友達と小まめに会えるよう休みをとっておけばよかったとじわじわ後悔中。
ともかくは明日の事が心細い…。
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