美容院が苦手だ

2004年12月11日

髪をそろそろ切らねばまずい状態になっている。
前回切ったのが五月。ぼさぼさの頭に辟易しながらもこれだけ間が空いているのは、美容院が本当に苦手だから。理由は以前書いた気がするけど、会話がもたなくて緊張するのがやっぱり一番の理由かと。
厄介なのがあの担当制というやつで、男の人ならまだいい。女の人がどことなく苦手なため、運悪くそうなった場合に「次回からは別の人にして下さい」と言っていいものかどうか。
だから一箇所にとどまらず美容院を転々としており、カードが財布の中に山のようにたまる。これがまた何故か捨てられない。

前回行った所も、オーナーと思しき男性に切ってもらえたらと念じるも虚しく、美容師さん三人の中で唯一の女性の方にあたってしまった。雰囲気は悪くなかったし、千円引きのチケットはあるし…。
そんなわけで電話を目の前に迷っている最中。