12月6日の日記

2004年12月6日
実習を振り返ってまとめを作成し、それを講義でグループ別に分かれて発表しなければならないので、その打ち合わせ。
相変わらず付き合いの浅い人達に対してびびってしまう。向こうは大抵友人同士でかたまっているのでなおさらだ。挨拶するのにも多少空気を探ってしまう。
屈託なく全ての人に対して平等な接し方をしている人を見ると、結局は気持ちの持ちようで、いつものようにこちらが怖じ気づく事で相手も不思議な顔をする。逆に普通に振舞っていれば何食わぬ顔で溶け込む事もできるのかもしれない。そういう事だと思いたい。
だけど内にこもって堂々巡りに気に病むのではなく、課題として意識できるようになっただけましなのかもしれない。とか言ってみたりする。

そんな事を延々考えるのもどこかで打ち切って、国家試験の勉強に取り掛からねば。

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繭

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