大阪で介護。ようやく、本当にようやくという思いだが、このお宅に自然な気持ちでいられるようになったように感じた。まだ危なっかしくはあるし、家族の方(娘さん)は相変わらずとっつきにくさはあるものの。それはタイプが違うのだから、仕方がないのかもしれない。介護者の中でも豪快な人、何でもオープンにできる人、かつ相手の領域にもずしずし入っていける人は付き合いやすいのだろう。

もう12月ですね、と話しながら、本当に時の経つのは早いなあとしみじみするやらため息をつくやら。

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繭

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