10月20日の日記
2004年10月20日一旦日記をとめてしまうと、別に書かなくても今までとかわりなく生活できるように徐々に思われてくる。
自分の日記も振り返ってみると、取るに足りない事ばかりだったとしか思えなくなって、その日の出来事でも前なら執拗に書き込んだだろうけど今では短文二つくらいで済ませそうに思えた。それをわざわざ不特定多数の人の目に触れる所に出す無意味さにとりつかれて、ページを開いてもテンションが持続せずに萎えて全て消したりしていた。「どうでもいいわな」とか思いながら。
あとは元々自分にとっての日記はしんどい気分の調整手段としてあったわけで、最近そのしんどい時が以前より減ったせいと、だんだん自分の中で書こうとする内容を検閲にかけ始めたせいで書きたい日にも何となくためらわれたりと。
日記は中学二年の時から紙とペンで始めました。上のように考えながら、その頃のような叩きつける勢いでは書かんだろうけど、やっぱり心残りがあって折角だし何だかんだと書いていこうかなと再び思ってます。
だらだら書きましたが、読んで下さってる方々、これからも宜しくお願いします。
自分の日記も振り返ってみると、取るに足りない事ばかりだったとしか思えなくなって、その日の出来事でも前なら執拗に書き込んだだろうけど今では短文二つくらいで済ませそうに思えた。それをわざわざ不特定多数の人の目に触れる所に出す無意味さにとりつかれて、ページを開いてもテンションが持続せずに萎えて全て消したりしていた。「どうでもいいわな」とか思いながら。
あとは元々自分にとっての日記はしんどい気分の調整手段としてあったわけで、最近そのしんどい時が以前より減ったせいと、だんだん自分の中で書こうとする内容を検閲にかけ始めたせいで書きたい日にも何となくためらわれたりと。
日記は中学二年の時から紙とペンで始めました。上のように考えながら、その頃のような叩きつける勢いでは書かんだろうけど、やっぱり心残りがあって折角だし何だかんだと書いていこうかなと再び思ってます。
だらだら書きましたが、読んで下さってる方々、これからも宜しくお願いします。
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