にしても一ヶ月ってあっちゅう間に過ぎるねと思いながら大阪へ。
以前のように精神的にどうこうという問題は随分クリアしたように思える、それは単に慣れの問題もあるんだけど。
それで障害ではなく人間を見るというのも何度か接していくうちに自然にできてくるものなんだけど、それでも時々障害が強く意識される瞬間があってうわっとなるのが事実。そういう自分に少しがっかりするけど、それでどうにかしようと思えるわけでもなく。
今の時点では責任のみでやっている感じがある。大学在学中は続けるつもりでいる。でもその後は?そう言いながらもやめるに忍びなくてずるずるグループに居残る気もする。
新聞社に勤める合間に来ている人もいるんだけど、私は今後もそちら側には行けないだろうな…と感じる。
他の人達と同じほどには私は優しさを注げそうにない…。
そういうのって相手に伝わってしまうとは思うんだけどな。
「共に支えあう」の「共に」がまだよくわからない。いや、わかるんだけど。でも実感としてはわからない。私は何をしに行っているんだ?というのをもう一度ちゃんと考えた方がいいのだと思う。
自分のためになってるとは思うのだけど。
しかしあの入浴介助の仕方って初めは驚いたよな…施設みたいなやり方かと思ったら。
家族で露天風呂に入るのも修学旅行の集団入浴も異常に嫌だった私にはかんなり抵抗があったよ…。何でもない顔でやってるけど未だに開き直ってはやれてないです。
他の人は普通にやってるようだけど。女同士だしって感じなのか。まあ誰も見ちゃおらんのだから気にしなくてもいいのだけど、なんかそういう事に関して必要以上に抵抗や嫌悪感があるらしく。
相変わらず家族の方の雰囲気は苦手。ちょっと怖い。
以前のように精神的にどうこうという問題は随分クリアしたように思える、それは単に慣れの問題もあるんだけど。
それで障害ではなく人間を見るというのも何度か接していくうちに自然にできてくるものなんだけど、それでも時々障害が強く意識される瞬間があってうわっとなるのが事実。そういう自分に少しがっかりするけど、それでどうにかしようと思えるわけでもなく。
今の時点では責任のみでやっている感じがある。大学在学中は続けるつもりでいる。でもその後は?そう言いながらもやめるに忍びなくてずるずるグループに居残る気もする。
新聞社に勤める合間に来ている人もいるんだけど、私は今後もそちら側には行けないだろうな…と感じる。
他の人達と同じほどには私は優しさを注げそうにない…。
そういうのって相手に伝わってしまうとは思うんだけどな。
「共に支えあう」の「共に」がまだよくわからない。いや、わかるんだけど。でも実感としてはわからない。私は何をしに行っているんだ?というのをもう一度ちゃんと考えた方がいいのだと思う。
自分のためになってるとは思うのだけど。
しかしあの入浴介助の仕方って初めは驚いたよな…施設みたいなやり方かと思ったら。
家族で露天風呂に入るのも修学旅行の集団入浴も異常に嫌だった私にはかんなり抵抗があったよ…。何でもない顔でやってるけど未だに開き直ってはやれてないです。
他の人は普通にやってるようだけど。女同士だしって感じなのか。まあ誰も見ちゃおらんのだから気にしなくてもいいのだけど、なんかそういう事に関して必要以上に抵抗や嫌悪感があるらしく。
相変わらず家族の方の雰囲気は苦手。ちょっと怖い。
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