引き続きレポート作成中。
講義内で扱ったカウンセリングについて、共感的理解だの傾聴だのについてほとんど方法論的な部分しか教えられなかったのだが(相手の言葉を反復すればいいとか。あまりになんて事ないみたいに教えるので、しかもバリエーションが少なかったので、本当にそれだけでいいのかー?と胡散臭く思っていた)、何冊か適当に文献に当たってみると色んな面が見えてきて、勉強になって非常に面白いです。ああもうちょっとこの辺にも触れてくれてたらな…という記述が沢山。
やっぱせめて知識や理論を十分に備えてからでしょう、空疎なシミュレーションばかりやたら繰り返してもさ…。って、もう済んだ事なのだが。

本を借りようとしたらMさんにばったり会う。二時間ほど近況報告しつつぐだぐだ喋って、折角だけどレポートのために別れる。
にしても毎回同じ所をループしている気がしてならない。この煮え切らないループは二人のうちどちらかが破らないといけない気がする。唯一意見を共有できる相手だけども、何か延々内にこもった会話を続けて、下の方にとどまっているような感じでいいんか?というわだかまりも少し感じるわけで。
向上心を持て、というのは他人に言われると腹が立つが、それでも自分でもこれでいいと思うわけではなく。といって今までのを否定するわけでもないけど。要は外に働きかけたいという方向に意識が向いている。

にしてもめっさねむい…。何でか頭重いよ。深夜一時は私にとっては思い切り活動ゾーンなんだが…。

ああ、10000ヒットどうも有難うございます!まさかここまで来るとはねえ。しかしそれだけの人が訪れ、何を思ってこのページをあとにしたのかが見えないのは、ネットだから仕方ないけど不安定な感じを起こさせるものでもあるな。
何はともあれ、自分で踏まなくて良かった(笑・よくキリ番踏むから)

相変わらず『クーデター』が良いんですわ。最近「遊体離脱」が凄くしみる。シロップは歌詞が強烈だからそこがよく取り上げられるけど、それに劣らず音が物凄く重要だとも思う。こういうメロディーの中で延々漂っていく美しさとか。上手く言えんけど。酔いしれる。最初にタイトル見て「プ」とか思ってすみません。
で、何故「幽体」ではないんだろう。あ、「遊体」とも言うのか。知らなかった。

あの〜〜〜、AXライブの曲数、馬鹿みたいに多いんですけど。何だよ大阪でもソドシラソとかMy Love’s〜とか手首とかやってくれよ!正直回送とかはそんなに好きじゃないんだよ!
でも演出的な部分の方が強く出たライブだったらしいし音悪いらしいし、どっちがいいかと言われると。
まあ大阪のもすっごく良かったし、見てないのを情報や憶測で何だかんだ言って羨ましがってもって話かな。

コメント

繭

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索