声出していくぞーおー。って事でひとつ。
2004年1月26日※新日記とこちらを往復しているため、読むのが面倒な日記になっています。どうもすみません。
テスト終了、一箇所どうしてもわからない問題はあったもののその他は何とか論じられたと思う。いけそうだ。よっしゃよっしゃ。
しかし大体どのクラスにも顔見知りはいるのに、何か迷惑な気がして近寄れない。向こうはグループだしというのもあって結局離れて座って直前勉強。なんだかねえ。
明後日までで一区切り(二月にまだ残っているけど)、その後はあの手強いレポートが控えている。
ちょっと四日じゃ完成させるの難しいかもしれない…全く信頼していない相手に対して自分に深く関わる物事を示さないといけない事へのストレスというか…まあ前期なんとか乗り切ったんだしこんな文句言いながらも勿論課題は仕上げます。でもちょっと納得できない部分も依然として消えない。
そんなにあなたに言いたい事もないんだけどねえ…。
取り掛かっていたレポートはなんとか!完成です。そろそろまずいと思って頑張りました。前から楽しみにしていた番組の存在も忘れるほどに。後で気付いてしばらく撃沈でした。
うへー疲れたー。まあでも勉強にはなったかな。この程度のレポートでどれだけかかってるんだという話ですが。映画一本見て論じたりイギリスの学校について調べたり、何やら盛りだくさんな。
「もっと集中したら週末には終わってたと思いますが?」
―今日は今日で取り寄せた西岡兄妹の新刊に誘惑されましたすみません。
結構何でも早い段階から視界には入れるのに、直前にならないと尻に火が付かないというありがちなパターンを辿ってしまう自分、次からは改善だ。
…希望的観測で終わらなきゃ良いけど。
去年まで接客していた時の事を思い出した。そんなに得意というほどでもないのにはきはき丁寧に受け答えしている自分が客観的に意識された時に、その自分の姿に触発されてより接客態度が良くなるという自分内での妙な作用が起こってたわけで、言い続けた事は現実になるじゃないけど、発声と精神状態は相互作用を及ぼす関係にあるんじゃないかとふと思った。
何でそんな事を思い出したかというと、最近の自分がもうどんどん自分の内側に引きこもっていくようでして。もう、ねえ。意識的に気分の切り替えしようとすれば無問題なんですが、普段の生活はそりゃ酷いです。小声で詰まりながら喋って、碌にコミュニケーションできない若者みたいになってます。自分でもこれはまずいと。
だから何かの時に無理矢理にでも一定の明るさを保って喋っていれば、自分の場合いけるんではないかと。段々気分も変化してくるんじゃないかと。そんな事を思い付いたわけです。
それでも事務的なやり取りに限る気はしますが。知り合いといると感情の方が先に出るし。…難しい。
しかしバイトしてた時って結構精神衛生上良かった面が多かったんじゃないか?勿論バイト仲間に恵まれたというのもあるが(何か変な子ばかりだったなあ)鬱々としてた時にも無理に声出してたら結構気が晴れたりしてたし。
…そりゃまあ、アレな客にも困らされたわけですが。それは付き物って事で。
テスト終了、一箇所どうしてもわからない問題はあったもののその他は何とか論じられたと思う。いけそうだ。よっしゃよっしゃ。
しかし大体どのクラスにも顔見知りはいるのに、何か迷惑な気がして近寄れない。向こうはグループだしというのもあって結局離れて座って直前勉強。なんだかねえ。
明後日までで一区切り(二月にまだ残っているけど)、その後はあの手強いレポートが控えている。
ちょっと四日じゃ完成させるの難しいかもしれない…全く信頼していない相手に対して自分に深く関わる物事を示さないといけない事へのストレスというか…まあ前期なんとか乗り切ったんだしこんな文句言いながらも勿論課題は仕上げます。でもちょっと納得できない部分も依然として消えない。
そんなにあなたに言いたい事もないんだけどねえ…。
取り掛かっていたレポートはなんとか!完成です。そろそろまずいと思って頑張りました。前から楽しみにしていた番組の存在も忘れるほどに。後で気付いてしばらく撃沈でした。
うへー疲れたー。まあでも勉強にはなったかな。この程度のレポートでどれだけかかってるんだという話ですが。映画一本見て論じたりイギリスの学校について調べたり、何やら盛りだくさんな。
「もっと集中したら週末には終わってたと思いますが?」
―今日は今日で取り寄せた西岡兄妹の新刊に誘惑されましたすみません。
結構何でも早い段階から視界には入れるのに、直前にならないと尻に火が付かないというありがちなパターンを辿ってしまう自分、次からは改善だ。
…希望的観測で終わらなきゃ良いけど。
去年まで接客していた時の事を思い出した。そんなに得意というほどでもないのにはきはき丁寧に受け答えしている自分が客観的に意識された時に、その自分の姿に触発されてより接客態度が良くなるという自分内での妙な作用が起こってたわけで、言い続けた事は現実になるじゃないけど、発声と精神状態は相互作用を及ぼす関係にあるんじゃないかとふと思った。
何でそんな事を思い出したかというと、最近の自分がもうどんどん自分の内側に引きこもっていくようでして。もう、ねえ。意識的に気分の切り替えしようとすれば無問題なんですが、普段の生活はそりゃ酷いです。小声で詰まりながら喋って、碌にコミュニケーションできない若者みたいになってます。自分でもこれはまずいと。
だから何かの時に無理矢理にでも一定の明るさを保って喋っていれば、自分の場合いけるんではないかと。段々気分も変化してくるんじゃないかと。そんな事を思い付いたわけです。
それでも事務的なやり取りに限る気はしますが。知り合いといると感情の方が先に出るし。…難しい。
しかしバイトしてた時って結構精神衛生上良かった面が多かったんじゃないか?勿論バイト仲間に恵まれたというのもあるが(何か変な子ばかりだったなあ)鬱々としてた時にも無理に声出してたら結構気が晴れたりしてたし。
…そりゃまあ、アレな客にも困らされたわけですが。それは付き物って事で。
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