取り留めのない呟き
2003年12月5日その後の発表の準備ですが、着々と滞りなく進んでおります。
嘘です。言ってみたかっただけです。
でも昼ゼミの子も同様に困ってたから安心しました。それでいいんか。無論駄目ですが。
出来ないにも関わらずパソコン開けばマインスイーパに没頭する私はどうかと。これがねー、あと少しという所でミスするんだよねー…。完全に逃避中。
ワードの画面に出るイルカが可愛くて癒されるー…よって無駄に色々動かしてみる。けど正面からの顔はちょっといただけない。…作業しつつイルカに「呼んだ?」とか一人で語りかけてる姿もなかなか虚しくてイタいものがありますが。だって鳴いたりするもんだからつい…。やばいな自分。
バインのアルバムが出たばかりだというのに最近の私はシロップ気分で、『HELL-SEE』あたりをひたすら聴いてます。出た当初は良さがいまいちわからなかったんだけど。前に雑誌で言われてた事だけど「ああ本当にどうでもいいんだな」と思う。「ex.人間」なんかも好きになれなかったんだけど。良いよなあ。思わず口ずさんだりして。歌詞の口調と曲調と、その根っこにあるものとのちぐはぐさが凄いなと。PVも見たけど何か人を愉快にしないというか、あの可愛さが逆に違和感を与えるというか。ともかくよくわからないわだかまりを感じる。何ていうのはひたすら主観ですが。そうやって聴き手に過剰な分析を加えられるのも歌詞を引用されて我が事のようだと悦に入られるのも妙な感傷に浸られるのも変に肩入れされるのも、このアルバムは歓迎しないかもしれない。
「パレード」に浄化される思い。つくづくライブ楽しみ。
しかし聴き続けると微妙にテンションが下がっていくのは気のせいか。
水曜の講義は休みました。一応基本的に講義は、体調の悪さ、どうしても外せない用事、完全な寝坊以外の理由では休まないんですが。どうしても気乗りせず、「精神衛生上悪いから」という無茶な理由をこしらえて休んでしまったという。実際その通りなんですが。まあ二回くらい休んでいる人ザラだしいいや。ほとんど来ない人もいるくらいだから。先日の転部の人に「えっ、I先生の講義取ってるの?」と言われたよ。ああ取ってるさ。そりゃあ他の先生のクラスが良かったよ私だって…。
あのクラスの人達に対して日に日に心を閉ざしていく自分が感じられて、それを意識する度に重い気分になる。だってねえ…。いやいや人のせいではない。逃げてるねえ自分…。
別にI先生言うところの「自分と向き合う」事が辛いなんて事はなく。前期は前期で皆「こんな風に自分と向き合った事なかったんで〜」と感想を言っていたが、私にとっては日常なんだよな。ただその過程の中で「自分の良さを発掘し、認める」という課題だけは結局達成できなかった。認めるったってねえ…何か難しいんだよなあ。自分で認める度にそれが傲慢なようで、周囲の人全てに詫びたくなってしまう。否定してる方がある意味楽というか。やはりおかしい…。
二限はちゃんと出た後ベンチでコーヒーを飲んでいる所をFさんに声をかけられる。二日連続で会うとは珍しい。久々だというのに愚痴ってごめん。まあ愚痴るって言っても完全な個人プレイで…何らかの受容的な言葉や「黙って聴いてくれる」とかそういうのを求めているわけでもないしな。
金曜の講義で先生が話していて強く納得した事ですが、あのイラクの事件、何か妙な方向に日本が結束しつつあるんじゃないかと思うんですが。
最近の世間の消費の対象はお笑いに移行しつつあるんでしょうかとテレビを見つつ思う。あまりその敷地内をみだりに荒らさないで下さい。はいそこ、「キャー」「可愛いー」とか言わない。何でもブームになると碌な事がないと思うんだが今はどういう段階なんだろう。気のせいか?できたら他所行ってくれんか。まあどんなものでも所詮は消費されるためにあるのかもしれないが。
って書くと、そういう人達と自分との間に線引きしようとしているみたいで、客観的に見ると鼻に付く感じだろうなと。実際線引きしたいのかもしれないけど。しかしそこまで私が熱心に語る対象がお笑いだっていうのがなんだかねえ。
「またどうでもいい事書いてんなー」という思いに襲われてますが。文章も何かおかしい気がするし。その割に長文だし。こんな事いちいち書き留めてどうするんだ私。書いてる端から「まあどうでもいいんだけど」と文末に付きそうな勢い。心ここにあらず。
…元気出そう。
嘘です。言ってみたかっただけです。
でも昼ゼミの子も同様に困ってたから安心しました。それでいいんか。無論駄目ですが。
出来ないにも関わらずパソコン開けばマインスイーパに没頭する私はどうかと。これがねー、あと少しという所でミスするんだよねー…。完全に逃避中。
ワードの画面に出るイルカが可愛くて癒されるー…よって無駄に色々動かしてみる。けど正面からの顔はちょっといただけない。…作業しつつイルカに「呼んだ?」とか一人で語りかけてる姿もなかなか虚しくてイタいものがありますが。だって鳴いたりするもんだからつい…。やばいな自分。
バインのアルバムが出たばかりだというのに最近の私はシロップ気分で、『HELL-SEE』あたりをひたすら聴いてます。出た当初は良さがいまいちわからなかったんだけど。前に雑誌で言われてた事だけど「ああ本当にどうでもいいんだな」と思う。「ex.人間」なんかも好きになれなかったんだけど。良いよなあ。思わず口ずさんだりして。歌詞の口調と曲調と、その根っこにあるものとのちぐはぐさが凄いなと。PVも見たけど何か人を愉快にしないというか、あの可愛さが逆に違和感を与えるというか。ともかくよくわからないわだかまりを感じる。何ていうのはひたすら主観ですが。そうやって聴き手に過剰な分析を加えられるのも歌詞を引用されて我が事のようだと悦に入られるのも妙な感傷に浸られるのも変に肩入れされるのも、このアルバムは歓迎しないかもしれない。
「パレード」に浄化される思い。つくづくライブ楽しみ。
しかし聴き続けると微妙にテンションが下がっていくのは気のせいか。
水曜の講義は休みました。一応基本的に講義は、体調の悪さ、どうしても外せない用事、完全な寝坊以外の理由では休まないんですが。どうしても気乗りせず、「精神衛生上悪いから」という無茶な理由をこしらえて休んでしまったという。実際その通りなんですが。まあ二回くらい休んでいる人ザラだしいいや。ほとんど来ない人もいるくらいだから。先日の転部の人に「えっ、I先生の講義取ってるの?」と言われたよ。ああ取ってるさ。そりゃあ他の先生のクラスが良かったよ私だって…。
あのクラスの人達に対して日に日に心を閉ざしていく自分が感じられて、それを意識する度に重い気分になる。だってねえ…。いやいや人のせいではない。逃げてるねえ自分…。
別にI先生言うところの「自分と向き合う」事が辛いなんて事はなく。前期は前期で皆「こんな風に自分と向き合った事なかったんで〜」と感想を言っていたが、私にとっては日常なんだよな。ただその過程の中で「自分の良さを発掘し、認める」という課題だけは結局達成できなかった。認めるったってねえ…何か難しいんだよなあ。自分で認める度にそれが傲慢なようで、周囲の人全てに詫びたくなってしまう。否定してる方がある意味楽というか。やはりおかしい…。
二限はちゃんと出た後ベンチでコーヒーを飲んでいる所をFさんに声をかけられる。二日連続で会うとは珍しい。久々だというのに愚痴ってごめん。まあ愚痴るって言っても完全な個人プレイで…何らかの受容的な言葉や「黙って聴いてくれる」とかそういうのを求めているわけでもないしな。
金曜の講義で先生が話していて強く納得した事ですが、あのイラクの事件、何か妙な方向に日本が結束しつつあるんじゃないかと思うんですが。
最近の世間の消費の対象はお笑いに移行しつつあるんでしょうかとテレビを見つつ思う。あまりその敷地内をみだりに荒らさないで下さい。はいそこ、「キャー」「可愛いー」とか言わない。何でもブームになると碌な事がないと思うんだが今はどういう段階なんだろう。気のせいか?できたら他所行ってくれんか。まあどんなものでも所詮は消費されるためにあるのかもしれないが。
って書くと、そういう人達と自分との間に線引きしようとしているみたいで、客観的に見ると鼻に付く感じだろうなと。実際線引きしたいのかもしれないけど。しかしそこまで私が熱心に語る対象がお笑いだっていうのがなんだかねえ。
「またどうでもいい事書いてんなー」という思いに襲われてますが。文章も何かおかしい気がするし。その割に長文だし。こんな事いちいち書き留めてどうするんだ私。書いてる端から「まあどうでもいいんだけど」と文末に付きそうな勢い。心ここにあらず。
…元気出そう。
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