この頃の京都の更新一覧を見ると、誰が同じ大学なのか何となくわかってちょっと面白い。ニアミスしていたかもしれない。
大阪から帰り、手伝いに行く前に少し家で寝て、来年の実習先を決める面談。
特養の方が自分のためになりそうだけど色々過剰に気にしそうで少し自信ない、といってデイサービスは一応行っているし楽しいかもしれないが進展があるかどうか…と迷う。先生も決めかねて急に文化祭の話に。あなたも何かサークル入ってるの?と訊かれ、
大阪で障害者の方の介護に入ってるんですが、そのメンバーでサークルを作ってまして…。
「それってもしかしたらCさん?じゃあ○○さん知ってる?」
えー有名なのか?○○さんはもう辞めたみたいですけど。ちなみに今日行ってきたばかりです。
「それも大変でしょうねえ」
…正直大変です…。
「デイの方が良くない?Oデイサービスとかどうかしら」
そこ学生の間で評判良いみたいですよね。でももっと大変な思いした方がいいかと思うんですが…。
「大変な思いは後でしてもいいんじゃない?あなたナーバスな方でしょう」
(そう見えないように気をつけている積りなんだが)ええまあそうでしょうか。
「利用者さんとどう楽しむかを考えるのも進展だと思うし。じゃあOにしましょう」
という感じで決定。今通っている所と規模も変わらないとかで、それでいいのか私。と若干気にかかる。…まあこんなんに来られても特養の方でも迷惑かもしれんしな。向こうは介護福祉士がいるから社福士を目指す学生なんか寄越さないでよという所もあると先生。それが正直なところだろうな。歓迎するとは限らない。それは忘れてはいけないと思う。
既に実習済みの人に「某特養は職員の質が最悪で本当に鬱になる」と聞いていたので、そこに当たったらどう断ろう…というのも内心あった。まあ職員さんの雰囲気にひどく左右される時点で私は甘いのだが。何か気にするポイントを間違えている。でも気にしちゃうんだよなあ…。
タイムリーな話題を振られ、色々と配慮してもらい、いつも以上に不安定だったのでつい涙。人前で泣くなよ自分…。引くわー…。しかも普段なら辛い思いしてこいと言うらしい(苦笑)ねえ、こんな調子じゃ本当にまずくないか私?何特別扱いさせてるのさ。自分に物凄い嫌悪感。
折角なので来年は頑張ってきます。
文化祭の準備。と言っても今日が最終日だったのでほぼ店じまい状態。すまん皆…。
ともかく机や椅子を返し、ゴミの分別をし、不要な物を整理する。廃棄処分にする食材を引き取る分担を話し合う。備品を返却しに行く途中またも場所を間違えるH君(狭い大学内で何故だ!)。
しかし大した事は喋ってないのに妙に癒される。安らぐ。もしかしたら私は最近人との会話に実は疲れていたのではないか、それが一見滑らかに進む会話だとしても、そんな事をふと思う。滑らかな会話に充足した気になっていたのは、苦手な(と思い込んだ)ものをそつなくこなせた安心感から来るものだったというだけの話か。それは決して会話内容や雰囲気に満足したという事ではなく、相手に興味を抱けたという事でもなく。そういう事か?ともあれ、H君にこっそり感謝。
掃除の時間を待つ間にH君が寝てしまったので私とMTさんとで掃除。えらく汚い。雨が降りたこ焼きの生地がふやけてアスファルトの隙間に入り込む。
ゴミ捨ての途中で軽音のステージを眺める。やはりかっこいいので、今頃あそこにいた可能性もあったよなあと思う。偏狭なロック観や派閥について行けずに入らなかったのだが。皆もっと広い心で音楽やろうよ。と。
それが一段落し三人で帰宅。大阪へ車で機械を帰しに行ってる二人と合流して打ち上げでも、という所に思いもかけない知らせが。
車が接触事故を起こしました…。
ま、まじですか!大丈夫なのか!?どうやら大した事はないらしいが、訳あって私の家の鍵を二人が持っており、その二人は今日は帰れないとか。
…うへえ。どうしよう。一旦アパートに向かい大家さんに頼み、合鍵を貸してもらう。良かったよご在宅で。たまに長期的に家空けてる事あるんだから。
その後揃って四条方面へ出かけ、MTさん行きつけのアート系の店でシュヴァンクマイエルのDVDに盛り上がり、どこで晩飯食べようか話し合う。結果、お世辞にもあまりきれいとは言えない王将で即決する女二人ってどうなんでしょう。ぐだぐだ話して解散、私は終電で家に帰る。二人は漫画喫茶に泊まり、明日テントの片付け。最後まで参加できずにすまん。本当にお疲れ様でした。終わってみれば結構いい思い出できました。
文化祭も介護も終わり、当面の課題は発表だけだ!しかしやる気が起こらなーい。
大阪から帰り、手伝いに行く前に少し家で寝て、来年の実習先を決める面談。
特養の方が自分のためになりそうだけど色々過剰に気にしそうで少し自信ない、といってデイサービスは一応行っているし楽しいかもしれないが進展があるかどうか…と迷う。先生も決めかねて急に文化祭の話に。あなたも何かサークル入ってるの?と訊かれ、
大阪で障害者の方の介護に入ってるんですが、そのメンバーでサークルを作ってまして…。
「それってもしかしたらCさん?じゃあ○○さん知ってる?」
えー有名なのか?○○さんはもう辞めたみたいですけど。ちなみに今日行ってきたばかりです。
「それも大変でしょうねえ」
…正直大変です…。
「デイの方が良くない?Oデイサービスとかどうかしら」
そこ学生の間で評判良いみたいですよね。でももっと大変な思いした方がいいかと思うんですが…。
「大変な思いは後でしてもいいんじゃない?あなたナーバスな方でしょう」
(そう見えないように気をつけている積りなんだが)ええまあそうでしょうか。
「利用者さんとどう楽しむかを考えるのも進展だと思うし。じゃあOにしましょう」
という感じで決定。今通っている所と規模も変わらないとかで、それでいいのか私。と若干気にかかる。…まあこんなんに来られても特養の方でも迷惑かもしれんしな。向こうは介護福祉士がいるから社福士を目指す学生なんか寄越さないでよという所もあると先生。それが正直なところだろうな。歓迎するとは限らない。それは忘れてはいけないと思う。
既に実習済みの人に「某特養は職員の質が最悪で本当に鬱になる」と聞いていたので、そこに当たったらどう断ろう…というのも内心あった。まあ職員さんの雰囲気にひどく左右される時点で私は甘いのだが。何か気にするポイントを間違えている。でも気にしちゃうんだよなあ…。
タイムリーな話題を振られ、色々と配慮してもらい、いつも以上に不安定だったのでつい涙。人前で泣くなよ自分…。引くわー…。しかも普段なら辛い思いしてこいと言うらしい(苦笑)ねえ、こんな調子じゃ本当にまずくないか私?何特別扱いさせてるのさ。自分に物凄い嫌悪感。
折角なので来年は頑張ってきます。
文化祭の準備。と言っても今日が最終日だったのでほぼ店じまい状態。すまん皆…。
ともかく机や椅子を返し、ゴミの分別をし、不要な物を整理する。廃棄処分にする食材を引き取る分担を話し合う。備品を返却しに行く途中またも場所を間違えるH君(狭い大学内で何故だ!)。
しかし大した事は喋ってないのに妙に癒される。安らぐ。もしかしたら私は最近人との会話に実は疲れていたのではないか、それが一見滑らかに進む会話だとしても、そんな事をふと思う。滑らかな会話に充足した気になっていたのは、苦手な(と思い込んだ)ものをそつなくこなせた安心感から来るものだったというだけの話か。それは決して会話内容や雰囲気に満足したという事ではなく、相手に興味を抱けたという事でもなく。そういう事か?ともあれ、H君にこっそり感謝。
掃除の時間を待つ間にH君が寝てしまったので私とMTさんとで掃除。えらく汚い。雨が降りたこ焼きの生地がふやけてアスファルトの隙間に入り込む。
ゴミ捨ての途中で軽音のステージを眺める。やはりかっこいいので、今頃あそこにいた可能性もあったよなあと思う。偏狭なロック観や派閥について行けずに入らなかったのだが。皆もっと広い心で音楽やろうよ。と。
それが一段落し三人で帰宅。大阪へ車で機械を帰しに行ってる二人と合流して打ち上げでも、という所に思いもかけない知らせが。
車が接触事故を起こしました…。
ま、まじですか!大丈夫なのか!?どうやら大した事はないらしいが、訳あって私の家の鍵を二人が持っており、その二人は今日は帰れないとか。
…うへえ。どうしよう。一旦アパートに向かい大家さんに頼み、合鍵を貸してもらう。良かったよご在宅で。たまに長期的に家空けてる事あるんだから。
その後揃って四条方面へ出かけ、MTさん行きつけのアート系の店でシュヴァンクマイエルのDVDに盛り上がり、どこで晩飯食べようか話し合う。結果、お世辞にもあまりきれいとは言えない王将で即決する女二人ってどうなんでしょう。ぐだぐだ話して解散、私は終電で家に帰る。二人は漫画喫茶に泊まり、明日テントの片付け。最後まで参加できずにすまん。本当にお疲れ様でした。終わってみれば結構いい思い出できました。
文化祭も介護も終わり、当面の課題は発表だけだ!しかしやる気が起こらなーい。
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