何だかいいことありそうな 青空が悪いの
2003年11月19日昨日から引き続き色々な事がとりとめもなく頭に浮かぶ。細々と処理しないといけない用事、気にかけないといけない事、自分の位置、周囲との関わり方、これまで、これから、胃痛、頭痛、等等。
色んな事に負けそう。いや、すでに負けているのか。
朝から何か気分が重い。曲がり角で自転車同士正面衝突してしまったのもあるか。足思い切り打ったのが痛い。何故かウォレットチェーンが壊れてしまったじゃないか。ちくしょうめ。
一限はカウンセリングを今回も。クライエント・カウンセラーを各一人決めて大まかなシナリオ通りにやってもらい(途中の話の持っていき方は細かくは指定されていない)それを観察し良い点・悪い点を考える。
クライエントは高校生という設定。シナリオを見、何やかんやと思い出してしまいやけに悲しい気持ちがよみがえり。
それだけにカウンセラー役の人には細かく注文をつけたい部分が多く目に付いてしまう。やめときゃいいのにそれを馬鹿正直に発表。できるだけ遠回しに言ったとはいえ。
なもんだから講義終了後、陰口叩かれちゃったもんね(私だけの事ではないんだけど)
しかしその後面と向かってお礼言われちゃったもんね(ぎやああああ)
ああもう、どうしろと。勝手な事ばっかり言っちゃったけど…と答えると「いや、そういう講義だしね」って、本心はどっちなのだろう。もしかしたら陰口叩かれたってのは私の勘違いか?怖いよう。
だけど、そりゃ外野が好き放題に言う事ほど不愉快な事はないだろうな。プロでもなし、そんな小さな事まで突っ込まれてもって感じで。他の人に倣って褒めときゃ良かった。だけど言わずには居れんかったんだよなあ…。
まー別にどう思われようとどうだっていい。嫌われようが何されようが今に始まった事でもなし。しかし私が喋ると静まり返るのが嫌だ。普段喋らない人がたまに口を開いたかと思えば辛辣な事を言うのは、異様で何となく癪に障るものなのかもしれない。こういうのを笑いに持っていける人の才能がほしいが、そんな天分もなく。
そんな訳で大後悔中。いつも私はこうじゃないか?後からぐちぐち思い悩むのがどれほど建設的だろうか。
Y君の事でMTさんと色々と話す。どうやら文化祭の事もいい加減な状態らしい。一応リーダーなのに事態を把握していないらしく。先日も無茶な電話を受けたばかり。
しかし先日私が代理で出た全体会議で不備があったらしく、その事でMTさんが怒られたらしい。うっわあ…それ聞いて激しく落ち込む。ごめん、そういやそうだったかもしれない…。サークル員ではないとはいえ、責任は全うしないといけなかった。申し訳ないあまりY君の文句を言うのもちょっとはばかられる。
最後に一度集まって打ち合わせしようと提案し、別れる。色々と引きずる。
取り敢えず文化祭さえ終われば少しは荷が軽くなる…。しかしそれはライブが終わる事も意味しているのだが。
二限のグループ課題のまとめ役を任されていたので、それを提出。ジャンケンで平等に決めたものの、例によって私の負けで。
何故こんなに弱いんだろう。もしかしたら「私はジャンケンが弱い」という思い込みが、「負け運」みたいなものを呼び寄せているんではないかなどと考え。だからこれからは「勝てる」と思えば勝率が上がるんではないか。そしてそれは人生にも同じ事が言えるのではないか。とか何かと人生に例えたがる人をたまに見かけますが。その気になればどんなものでも人生に例えられそうな気がする。度が過ぎると結構面白いかもしれない。
なんて馬鹿な事を言いながら。取り敢えずジャンケン必勝法募集中。
自分の心の弱さ、と言うと何か支えてやりたい気が起きなくもないニュアンスがあるのでそれは嫌で、結局はヘタレなだけなんですが。何かこう捻じ曲がってるんだよなあ。
激しくブルーですが今日も課題をやっつけます。
ああ、今日はもう寝たい…。
色んな事に負けそう。いや、すでに負けているのか。
朝から何か気分が重い。曲がり角で自転車同士正面衝突してしまったのもあるか。足思い切り打ったのが痛い。何故かウォレットチェーンが壊れてしまったじゃないか。ちくしょうめ。
一限はカウンセリングを今回も。クライエント・カウンセラーを各一人決めて大まかなシナリオ通りにやってもらい(途中の話の持っていき方は細かくは指定されていない)それを観察し良い点・悪い点を考える。
クライエントは高校生という設定。シナリオを見、何やかんやと思い出してしまいやけに悲しい気持ちがよみがえり。
それだけにカウンセラー役の人には細かく注文をつけたい部分が多く目に付いてしまう。やめときゃいいのにそれを馬鹿正直に発表。できるだけ遠回しに言ったとはいえ。
なもんだから講義終了後、陰口叩かれちゃったもんね(私だけの事ではないんだけど)
しかしその後面と向かってお礼言われちゃったもんね(ぎやああああ)
ああもう、どうしろと。勝手な事ばっかり言っちゃったけど…と答えると「いや、そういう講義だしね」って、本心はどっちなのだろう。もしかしたら陰口叩かれたってのは私の勘違いか?怖いよう。
だけど、そりゃ外野が好き放題に言う事ほど不愉快な事はないだろうな。プロでもなし、そんな小さな事まで突っ込まれてもって感じで。他の人に倣って褒めときゃ良かった。だけど言わずには居れんかったんだよなあ…。
まー別にどう思われようとどうだっていい。嫌われようが何されようが今に始まった事でもなし。しかし私が喋ると静まり返るのが嫌だ。普段喋らない人がたまに口を開いたかと思えば辛辣な事を言うのは、異様で何となく癪に障るものなのかもしれない。こういうのを笑いに持っていける人の才能がほしいが、そんな天分もなく。
そんな訳で大後悔中。いつも私はこうじゃないか?後からぐちぐち思い悩むのがどれほど建設的だろうか。
Y君の事でMTさんと色々と話す。どうやら文化祭の事もいい加減な状態らしい。一応リーダーなのに事態を把握していないらしく。先日も無茶な電話を受けたばかり。
しかし先日私が代理で出た全体会議で不備があったらしく、その事でMTさんが怒られたらしい。うっわあ…それ聞いて激しく落ち込む。ごめん、そういやそうだったかもしれない…。サークル員ではないとはいえ、責任は全うしないといけなかった。申し訳ないあまりY君の文句を言うのもちょっとはばかられる。
最後に一度集まって打ち合わせしようと提案し、別れる。色々と引きずる。
取り敢えず文化祭さえ終われば少しは荷が軽くなる…。しかしそれはライブが終わる事も意味しているのだが。
二限のグループ課題のまとめ役を任されていたので、それを提出。ジャンケンで平等に決めたものの、例によって私の負けで。
何故こんなに弱いんだろう。もしかしたら「私はジャンケンが弱い」という思い込みが、「負け運」みたいなものを呼び寄せているんではないかなどと考え。だからこれからは「勝てる」と思えば勝率が上がるんではないか。そしてそれは人生にも同じ事が言えるのではないか。とか何かと人生に例えたがる人をたまに見かけますが。その気になればどんなものでも人生に例えられそうな気がする。度が過ぎると結構面白いかもしれない。
なんて馬鹿な事を言いながら。取り敢えずジャンケン必勝法募集中。
自分の心の弱さ、と言うと何か支えてやりたい気が起きなくもないニュアンスがあるのでそれは嫌で、結局はヘタレなだけなんですが。何かこう捻じ曲がってるんだよなあ。
激しくブルーですが今日も課題をやっつけます。
ああ、今日はもう寝たい…。
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