身体的疲れの日

2003年11月15日
講習でしたが、ありえないくらい寝坊してしまい。起きてみてびっくりですよ、ええ。絶対間に合わない時間になってました。
寝ぼけつつも慌てて、遅刻しますとの電話を入れ、急いで家を出る。バスに乗る。乗り換えて降りて、辺鄙な場所だったので散々迷って。1時間半の遅刻です。…すみませぇん…。

ベッドメイキングや体位交換、車椅子への移動などなど。当然だが寝ずに済む。みんな和気あいあいとやっていたので、机の上の勉強の時よりは互いが接する機会は圧倒的に多いだろう。結構楽しい。楽しみつつもきちんと取り組まねば。

そういう流れで、お昼はちゃっかり同年代くらいの人の中に入って食べました。特養やデイサービスで働いている人で、まあ色々な話を。

帰りはバスの中でどっぷり眠りの世界へ。一日乗車券というものを買っておいたので、四条大宮から四条河原町までバスで移動するという、なんとも贅沢なことをやってみる。
ニット帽を探しているのだけど、今回もいいものが見当たらず。疲れを引きずりながらの買い物は、徒労に終わった場合のダメージが地味ながら大きい。すごすごと引き返し、またバスに乗って帰る。

派遣バイトというのはなかなかいい加減な部分があり。振り回されてさらにぐったりです。そんなわけで明日はバイトがなくなったので、存分に寝倒してやる。この野郎。

何ていいつつ、帰ってきてから発表の準備に少しでも手をつけておこうとする自分の姿勢を褒めたいよ(笑)いや本当に。まだやらなくてもいいんだけど。でも自分の事なので、一応先取りしておく。
ちまちま過去論文のリスト作ってますが、本当にもう、目がチカチカしてくる。探した分を打ち込むだけの作業が、とんでもなく重労働に思える。瞼が重い。さすがにミスタッチ連続。いつも以上に。
…さあて、がんばろうか…。

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繭

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