三度目

2003年10月30日 諸々の活動
昨日は大阪へ、Cさんの介護。阪急乗って梅田で降りて環状線乗って降りて学園都市線乗って…という道程が、いつもの事ではあるけどやはりとてつもなく遠く感じる。急行止まらないし。
まあ、前日の精神状態はいつも無茶苦茶ですけど、行ってしまえば案外嫌だとか何だとか特には思わず。そういうものなのかな。
こういう交流を通して何かを得るというところまではまだ行ってないかもしれない。安らぐとか何かに気付くとか。これぞというものはまだない。(色々考える事はあったけど)でもまあ、それはこれからかねえ。続ける事で何かが。

しかしこの日は諍いを目の当たりにしてしまい、その中間に立たされるというか伝達係にさせられるというか、ともかく居心地の悪い事にもなりましたけど。別にそういう場は慣れてるけど、でもまだそんな一面まで見たいわけじゃないんだよな…。
ちょっと自分が何をやっているのかわからなくなった。

そうだ、11月の予定は、何か都合のつかない人がいて日にちその人と代わりました。だけどその際相手に妙に偉そうに言われたのが腑に落ちず。
しかしこれで来月はライブの後に介護する事になってしまったぞ…。できたら、仕事(仕事いうな)終えてから思い切り楽しみたかった部分もあり。まあねえ、仕方ないかねえ。

そんな感じかな…。これ11月に入ってから振り返って書いているのでひどく簡素になってしまったけど。
あのサークル、やっぱり参加した方がいいかもしれんと思い返す。そんなわざわざ団体作る必要ないじゃんという理由から避けてたけど、一応共通点はあるわけで…。
あとは前に言ってたバンド演奏(宣伝してもらうとか)が、ステージ予約できたとかでやっぱりやります、と。その関係でステージに立ってもらうバンドのCD聴いといてとサークルの子(バンドの知り合いらしい)にCD渡される。しかし歌詞だけ見て、なんかどこかのバンドみたいな空疎な感じだったのでいまいち聴く気がしない。
でも感想求められるしなあ。いまいちとは言えんでしょ。聴く前からつまらないと決め付けてて申し訳ないですけど、誉めるポイント探しとかなきゃなあと。若干面倒。

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繭

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