やべーよやべーよ
2003年10月2日ゼミの発表、困りきってます。先生のゼミ室まで相談しにいったにもかかわらず。先生!私の力では一週間ではとても無理です!うあーもうどうしようもねえ〜。でも完成しなきゃ進級できねえ〜。
なんて言いつつ、最終的には何とかするんであります。そして12月にもこのキツさがまたやってくるのであります。
今後の準備計画をもう一人の担当の子と真剣に考えつつ、一方ではできなかった時の言い訳も考えつつ(笑)
日曜のライブ、余計に気乗りしなくなってきたよ(汗)正直さ、私が参加しなくても不都合ないでしょと暴言を吐きたくもなる。まあ不都合ないとかではなく、一人一人の積極的な姿勢が大切なんだと思うけど。じゃあ余計駄目だ、今の状況でどう積極性を発揮しろと(とまた暴言)。
そもそも文化祭の時期って、プラのライブ行くなり実家帰るなりして京都にはほとんどいないんだけどなあ(汗)あ、そういう問題じゃないってか…。ああ困った…気が急いて他のものが全て妨げに見えそう(爆)
とりあえず土曜の講習は休む!今回は違う会場なのでバスで一時間半ほど乗っていかないといけないと思うし…。明日電話しよう。後で補習受ければいい。
デイサービスでFさんとかなり喋る。昔紙芝居屋をしていた事を聞かせてもらう。そういう職業の事はほとんど頭になかったので、ちょっと意外な気がした。陽気で明るく、いつも歌っている。
結構長く会話した後私が帰る時に、「つき合わせて悪かったねえ〜」と言うのだが、そんなとんでもないですよ。こっちもかなり楽しく思ってるんですから。
「気をつけて帰りや〜」と言って下さってりして、Fさんの優しさが嬉しい。まあ皆に優しいんだと思うけど(笑)
プラの追加公演、早々と書いてしまったものの、まずかったかなあ一時的に秘密に移行した方がいいかなあなどと考えていたのだけど、ようやく公式でも発表になって一安心。勝手に暴走してしまった。
アルバムの詳細も発表、しかしこれまたえらい雰囲気の変わりようで…。なんたって曲目が凄いですよ。1曲目もある意味凄いが、特に8・9曲目に笑ってしまった私をお許し下さい。しかし私だけではないと信じたい(笑)「ナショナルキッド」はある意味「らしい」のかもしれない。(何か元ネタが解る気がするんですけど…)
中身がどうかはまだわからないけど、今まで持っていた感傷・痛々しさ・内省・抑鬱…そういうものをめいいっぱい直球でシリアスに出すんではなくて、その表出方法を変える方向に向かい始めたのかもしれない。
可笑しいんだけどどこか物悲しいとか、そういうのも私は嫌いじゃないしね。それは余裕が出だしたという事なんだろうか。なんてまだ聴いてないのに勝手に判断してますけど(笑)
違った印象を受けるとは言っても、全てを捨ててころっと変われるような器用な人でもないんだろうし(笑)まあどんな感じが楽しみにする事に。
先生から借りた研究論文要覧を筆頭に、諸々の資料が鬼のように重過ぎてたまりません。「ように」というかむしろ鬼です。
どこかに逃げたい(笑)
なんて言いつつ、最終的には何とかするんであります。そして12月にもこのキツさがまたやってくるのであります。
今後の準備計画をもう一人の担当の子と真剣に考えつつ、一方ではできなかった時の言い訳も考えつつ(笑)
日曜のライブ、余計に気乗りしなくなってきたよ(汗)正直さ、私が参加しなくても不都合ないでしょと暴言を吐きたくもなる。まあ不都合ないとかではなく、一人一人の積極的な姿勢が大切なんだと思うけど。じゃあ余計駄目だ、今の状況でどう積極性を発揮しろと(とまた暴言)。
そもそも文化祭の時期って、プラのライブ行くなり実家帰るなりして京都にはほとんどいないんだけどなあ(汗)あ、そういう問題じゃないってか…。ああ困った…気が急いて他のものが全て妨げに見えそう(爆)
とりあえず土曜の講習は休む!今回は違う会場なのでバスで一時間半ほど乗っていかないといけないと思うし…。明日電話しよう。後で補習受ければいい。
デイサービスでFさんとかなり喋る。昔紙芝居屋をしていた事を聞かせてもらう。そういう職業の事はほとんど頭になかったので、ちょっと意外な気がした。陽気で明るく、いつも歌っている。
結構長く会話した後私が帰る時に、「つき合わせて悪かったねえ〜」と言うのだが、そんなとんでもないですよ。こっちもかなり楽しく思ってるんですから。
「気をつけて帰りや〜」と言って下さってりして、Fさんの優しさが嬉しい。まあ皆に優しいんだと思うけど(笑)
プラの追加公演、早々と書いてしまったものの、まずかったかなあ一時的に秘密に移行した方がいいかなあなどと考えていたのだけど、ようやく公式でも発表になって一安心。勝手に暴走してしまった。
アルバムの詳細も発表、しかしこれまたえらい雰囲気の変わりようで…。なんたって曲目が凄いですよ。1曲目もある意味凄いが、特に8・9曲目に笑ってしまった私をお許し下さい。しかし私だけではないと信じたい(笑)「ナショナルキッド」はある意味「らしい」のかもしれない。(何か元ネタが解る気がするんですけど…)
中身がどうかはまだわからないけど、今まで持っていた感傷・痛々しさ・内省・抑鬱…そういうものをめいいっぱい直球でシリアスに出すんではなくて、その表出方法を変える方向に向かい始めたのかもしれない。
可笑しいんだけどどこか物悲しいとか、そういうのも私は嫌いじゃないしね。それは余裕が出だしたという事なんだろうか。なんてまだ聴いてないのに勝手に判断してますけど(笑)
違った印象を受けるとは言っても、全てを捨ててころっと変われるような器用な人でもないんだろうし(笑)まあどんな感じが楽しみにする事に。
先生から借りた研究論文要覧を筆頭に、諸々の資料が鬼のように重過ぎてたまりません。「ように」というかむしろ鬼です。
どこかに逃げたい(笑)
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