華麗な一日でした。
2003年9月30日怒涛の長ーい一日の感想。案外しんどくない。講義が楽しいせいだろう(5時間目の言語学はそんなに楽しくないけど)。
1・2時間目は電車でキャンパス移動。だけど前期に比べると電車賃使って午前中だけ滞在する手間が、そんなに虚しくないかもな。
福祉の時間割を組む時に相談にのって下さった先生。話がとにかく長い。話好き。その点で一部では評判が悪いらしい。だけどその内容は興味深いので、どの辺がそんなに嫌なの?と思う。それは聞く側のわがままではないのか。知らんけど。
話の長い人の中には、まとめる能力もその気もなく傲慢に言葉を垂れ流している人がいるが、それとは全く違うね。こちらも触発されて色々考える事ができる。
だけど話好きだけに、終業ベルより早めに終わるわけがないのである(笑)終わって即ダッシュ、駅に向かう。うぎゃあ〜間に合うんかこれ!前もって切符は買っておく。これから毎週これだと思うとちょっと…。2分ほど余裕があったのでプラットホームでパンを食べる。やれやれ。
無事乗ったものの、電車が着くのと同時に講義始まるじゃん(汗)5分ほど遅刻はやむをえない…か。
3・4も福祉。が、人すくなっ!あらー。一応資格に関係ある講義なんだけども…意外すぎて一瞬教室間違えたかと焦る。
Aさん(大阪のAさんとは別人)ジャンヌを見にあの武道館イベント行ってたんだ。一緒に出たプラを絶賛。というか太朗さんが「可愛かった」らしい。わかる(笑)
しかし話が一方的でしんどい。キャッチボールになってない。プラのチケット取ってって言うんだけども、一緒に行くのはこれまた微妙。あなたの話がねえ…簡潔で面白ければねえ…。
んな事はいい。これからまたジャンヌ云々の話聞かされるなーと。要は苦手ってだけの話なんだが。人の話聞かんとかノリが違うとか。諸々。
その小クラスで一緒のYさんもこの講義を取っている。韓国からの留学生で、私より年上なんだけど誰にでも人懐っこく話しかけ、ノリもほどよく、優しくて、何となく懐の深い感じを醸し出している。この人は好きだ。喋ってるとほっとする。心が真っ直ぐな感じが伝わってくるので。
でまあグループ討議。ランダムに組んだのにAさんとYさんも同じ。一人いけすかないタイプの女がいたのがアレだけど、討議って言ってもお気楽な感じで。
性格出るねえ…Aさんさ、自分の説が通らないからって「じゃあそっちの説を信じようかな」「じゃあ任せよう」と、これを脅しとも取れる不満そうなニュアンスで言うのがねえ…。
Yさんはその横でボケていた。
何かもうあれだ、一生懸命やってる人を馬鹿にした目で見んな。そんな権利はねえ。ちなみに上の女の子の事。
なんて事言うのは恥ずかしい感じだが、でも私はやっぱりそれは許せんのよ。行き過ぎた一生懸命さが周囲に滑稽な感じを与えることはある。わかるが、でもそれへの笑いは心の中にしまっといて。
ゼミで早速、来週発表が当たってしまったー。だからあ、ジャンケンで決めたら駄目なんだってばー。しかも今回に限り共同で。「あまりにまとまらないのでしまいに私が喧嘩腰になる」という、複数でやる場合の欠点が出ませんように。と自分に言い聞かせる。
「でも○○さん論理的だから大丈夫じゃないですか?」
なんて言われる始末…誰の事だ。前期は運良くうまく書けただけで、書けない時は全然書けないんですよ本当に。来週自ら化けの皮を剥がす予定。
ゼミの人数が少ないので二回当たる。もう一つは小林秀雄の『モオツアルト』を、何で選んだんだろう読んだ事もないのに。先生曰く「道頓堀を歩いていたら突然モーツァルトが聞こえたっていう変な話(笑)」…うわあ変な話かあ(笑)
「それって“浪速の”じゃないんですよねー」
「だったらオチがついて面白いんやけどなあ」
とか馬鹿な事を言ってる場合じゃないよ。ああ馬鹿馬鹿。
それから自転車飛ばして『水色ガールフレンド』買う。閉店間際。何かもう、ときめき満載で私のような人間は戸惑うんですが。なんて、いつもと違った感じで、これもまた凄くいい。ポップすぎる感じもするけど。
カリガリのDVDも欲しいがやめる。この辺だけ読むと私もまたV系ファンに見える。
いい音楽が好きなだけなんです。たまたまです。
長くなってしまった。これで現在課題3つ、しかもどれも片付かず。
…がんばろーっと。
1・2時間目は電車でキャンパス移動。だけど前期に比べると電車賃使って午前中だけ滞在する手間が、そんなに虚しくないかもな。
福祉の時間割を組む時に相談にのって下さった先生。話がとにかく長い。話好き。その点で一部では評判が悪いらしい。だけどその内容は興味深いので、どの辺がそんなに嫌なの?と思う。それは聞く側のわがままではないのか。知らんけど。
話の長い人の中には、まとめる能力もその気もなく傲慢に言葉を垂れ流している人がいるが、それとは全く違うね。こちらも触発されて色々考える事ができる。
だけど話好きだけに、終業ベルより早めに終わるわけがないのである(笑)終わって即ダッシュ、駅に向かう。うぎゃあ〜間に合うんかこれ!前もって切符は買っておく。これから毎週これだと思うとちょっと…。2分ほど余裕があったのでプラットホームでパンを食べる。やれやれ。
無事乗ったものの、電車が着くのと同時に講義始まるじゃん(汗)5分ほど遅刻はやむをえない…か。
3・4も福祉。が、人すくなっ!あらー。一応資格に関係ある講義なんだけども…意外すぎて一瞬教室間違えたかと焦る。
Aさん(大阪のAさんとは別人)ジャンヌを見にあの武道館イベント行ってたんだ。一緒に出たプラを絶賛。というか太朗さんが「可愛かった」らしい。わかる(笑)
しかし話が一方的でしんどい。キャッチボールになってない。プラのチケット取ってって言うんだけども、一緒に行くのはこれまた微妙。あなたの話がねえ…簡潔で面白ければねえ…。
んな事はいい。これからまたジャンヌ云々の話聞かされるなーと。要は苦手ってだけの話なんだが。人の話聞かんとかノリが違うとか。諸々。
その小クラスで一緒のYさんもこの講義を取っている。韓国からの留学生で、私より年上なんだけど誰にでも人懐っこく話しかけ、ノリもほどよく、優しくて、何となく懐の深い感じを醸し出している。この人は好きだ。喋ってるとほっとする。心が真っ直ぐな感じが伝わってくるので。
でまあグループ討議。ランダムに組んだのにAさんとYさんも同じ。一人いけすかないタイプの女がいたのがアレだけど、討議って言ってもお気楽な感じで。
性格出るねえ…Aさんさ、自分の説が通らないからって「じゃあそっちの説を信じようかな」「じゃあ任せよう」と、これを脅しとも取れる不満そうなニュアンスで言うのがねえ…。
Yさんはその横でボケていた。
何かもうあれだ、一生懸命やってる人を馬鹿にした目で見んな。そんな権利はねえ。ちなみに上の女の子の事。
なんて事言うのは恥ずかしい感じだが、でも私はやっぱりそれは許せんのよ。行き過ぎた一生懸命さが周囲に滑稽な感じを与えることはある。わかるが、でもそれへの笑いは心の中にしまっといて。
ゼミで早速、来週発表が当たってしまったー。だからあ、ジャンケンで決めたら駄目なんだってばー。しかも今回に限り共同で。「あまりにまとまらないのでしまいに私が喧嘩腰になる」という、複数でやる場合の欠点が出ませんように。と自分に言い聞かせる。
「でも○○さん論理的だから大丈夫じゃないですか?」
なんて言われる始末…誰の事だ。前期は運良くうまく書けただけで、書けない時は全然書けないんですよ本当に。来週自ら化けの皮を剥がす予定。
ゼミの人数が少ないので二回当たる。もう一つは小林秀雄の『モオツアルト』を、何で選んだんだろう読んだ事もないのに。先生曰く「道頓堀を歩いていたら突然モーツァルトが聞こえたっていう変な話(笑)」…うわあ変な話かあ(笑)
「それって“浪速の”じゃないんですよねー」
「だったらオチがついて面白いんやけどなあ」
とか馬鹿な事を言ってる場合じゃないよ。ああ馬鹿馬鹿。
それから自転車飛ばして『水色ガールフレンド』買う。閉店間際。何かもう、ときめき満載で私のような人間は戸惑うんですが。なんて、いつもと違った感じで、これもまた凄くいい。ポップすぎる感じもするけど。
カリガリのDVDも欲しいがやめる。この辺だけ読むと私もまたV系ファンに見える。
いい音楽が好きなだけなんです。たまたまです。
長くなってしまった。これで現在課題3つ、しかもどれも片付かず。
…がんばろーっと。
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