どうでも良い事を長々と書き連ねるの巻

最後のテスト終了！ばんざーいばんざーい。
しかしまあ思うように書けないことよ。「生活保護法の補足性の原理」のみきちんと覚えてたのでばっちり書けた。だがしかし他のはお茶を濁したような曖昧な感じで…。高得点は期待できないな。それでもいいんです、受かれば。…受かればね。
っておい！一応自筆ノート持ち込み可にはなってたんですけど、堂々と配布されたプリントを見ながら書いている人発見！おーい！
お前何やってんだよとばかりに「自筆ノートだけじゃないんですか」と注意するも、相手はこちらを嘲笑するかのような目でちらと見て無言で再び試験に戻る。勿論プリントは出したまま。何だその態度！
じゃなくて！お前が注意しろよオッサン！！
はあ〜…釈然としない。変な世の中！

こういう時って何故か、こちらが正しいのだと平然としていられないのが私の毎度のパターンなわけですが、それが何でかっていうと多分、いくらこちらの論理が正しいと客観的に見て保障される場合でも、向こうがそれを意識せず「馬鹿が何かうるさく言ってるよー」と思っているならこちらは落ち着けない、という所が自分にはあるせいか…。
それ言っても仕方ないんですけどね。人の感じ方なんてどうにもできないし。逆に私が相手の正しさを正面きって受け止めない場合もあるだろうし。ってそんなつまらない所にこだわってどうする自分よ。人間が小さい。馬鹿ね。

折角1.2年のキャンパスに来たので、何が「折角」かは知らないが一駅くらい散歩してから電車乗ろうと思ってたのを、どっぷり道に迷い込んでしまいえらい遠回りの3駅分歩いてクッタクタになって電車乗りました。3駅ったってかなり距離が…。疲れた。

昨日は家に帰ってから、勉強そっちのけで『黒テント2』をついつい(爆)この馬鹿ー。いやーどうしようもなくライブ行きたくなったもので…。つまみ食い程度に鑑賞す。
去年の事だし後悔しても仕方ないものの、あまりにいいライブだったんでその場で感動を共有したかったなあという思いが、あれを見て際限なく湧いてくるもので。もうラストに向かうに従ってどんどんテンション上がってくしアンコールも感動的だし、大体編集の仕方も良いんだ、「あっここで終わるんだ！？」という。ああドラマチック。

なんて考えてどんどん後悔に襲われてしまう(笑)ははは。遠方だからって行くのやめなきゃよかった。次のツアー大阪ファイナルだし、いつも東京でなくてもたまには大阪で感動を起こしてもいいんではないでしょうかとも思えど、このライブは普段のとは違った扱いだったし仕方ない。以来最後までは見ないようにしている。切ないゆえ。
いやしかし、中山兄さん（←勝手に）のさらっとした笑顔がいつ見ても素敵です。イカす（死）ああいうすがすがしい笑顔の人に憧れる。いかにも気のいい感じで。

さみしさのつれづれに本気で大阪以外一箇所取ろうかと。いや無理だな。八月末の演劇と十一月末のライブの、その間をどうやって埋めようか悩んでいる。寂し。
でもプラ、祝日にやってくれるなんていい人達！（偶然だけど）もうオケピ見るためにゼミ休んでしかも連絡忘れて開演中に真っ青、とかそんなのは真っ平です（と馬鹿を露呈）

ツタヤに「リクエストファイル」なるものがあったので、暇な私はぱらぱらと見てみる。
CDの方にきったない字で「サブリナヘブン/ミッシェル」…入ってない訳ない、見てから書け。スネークマンショーでもリクエストしようかしら。それかプラの「プラネタリウム」PVの入ったベスト。（はい、買ってません。）
ビデオは多くが「他店でのレンタル状況が良くないので見送らせて頂きます」の回答。やっぱり関係あるんだ。「演劇・お笑いコーナー少ないです」には賛同。イッセー尾形さんのビデオがない。「完売劇場」全巻置いてよ（絶対無理）というか何でHRがないんだろう。はて？
あと…うっわあ、「幽遊白書の蔵馬の章が何でないねん！(怒)」とえらい剣幕の方がいらっしゃるよ〜怖いよう〜。かく言う私も去年再放送された時にばっちり見ていたのは内緒の話(爆)懐かしかったんだもの〜。

どうでもいいけど、八月に出るオンバトDVDが「ダンディ坂野」なのはやはり旬だから？順当にいけば陣内さんかアンタッチャブルあたりだと思うのだが（出てないよな）。オンバトではあんなに打率低いのに(失礼)