井上陽水ですか?
2003年7月3日かなり女嫌いで
結構男嫌いで
でも人間嫌いというほどでもなくて
オッサン俳優好き
というキャラをディスカバしました。
さて。某番組風に始まったところで。
この前「クニミツの政」を、というよりゴンタクレ(大杉氏)を見てて思ったんですけど、
私って年で言うとオッサンの部類に入る俳優さんが比較的好きなんですかね。
実際のオッサンは嫌いなんですけどね。何か「あなた何様?」みたいな傍若無人な方を時々お見かけするので。
亡くなられましたけど(訃報聞いた時はそれはもう…ねえ…)伊藤俊人さんかなり好きでしたし。
(↑オッサンというには若かろうと思うのですが友人にオッサン呼ばわりされたので)
國村隼さん見ながら「渋い役もお茶目な役も良いなあ〜」なんて言ってますし。
まあ一番はやっぱり大杉漣さんですけど。これは譲れませんわ。って誰に宣言してるのか知らないけど自分。しかも「あまり言わないでおこう」って前に書いた気がするけど。そんなの忘れた。
でも「かっこいい〜!」を(文末にハート付きそうな勢いで)異様に連発する自分はどこか違う気がしないでもないが。
この前スーパーで買い物してたらバリバリの打ち込みのイントロに乗ってソウル系女性ボーカルが、
「さみし〜さ〜の〜つれづれに〜」
これは?もしや?
井上陽水の「心もよう」ですか???
それが耳に入るなり「ええーそれは何か違うだろおー」と拒否反応を示す私の脳。
別にどんな風に料理しようとカバーなんだからその辺は了解済みですが、この曲の場合抒情に代わるものは何だろうと考えてみた。
だってねえ。これは個人的な趣味の問題になるのでこんな事言うのはアレですけど、なので気分を害されたら申し訳ないんですけど、でも書きますけど、
私女性ソウルシンガー系の歌苦手なんですよ。
もちろん中には本物もいますけど、量産された中には単に流行に乗って出てきた人も少なくないじゃないですか。
声量豊かにメリハリ付けて堂々と歌い上げるっていう。勿論誰が聴いても上手いんですよ技術的には。
でもそれだけじゃんって言いたくなる。仕事をそつなくこなしてるっていう印象が否めない。
上手いに越したことはないですが、どちらかと言うと私は、技術的にはヘナチョコ(…。)でもその人の歌に対する気持ちが伝わってきたらそれでOKなんですよ。音を外さない事に必死になるよりは。だから某とかがずーっと何年も好きだったりするんですよ。
ちなみに名前出したら盲信的ファンに「某はヘナチョコじゃありません!本当にファンですか!」とか「傷つきました…」とか言われちゃう恐れがかなりあるんで出しません。(そういうファンの多かろうバンドです。←どういう目で見てるんだ私って感じだけど…)
井上陽水も色んな人がカバーしてますね。
一番笑ってかつ好きなのが、友人の家で聴いた筋少の「氷の世界」なんですけど。あまりに原曲とイメージ違うんでシャウトする度に爆笑してました。申し訳ない。でもこれはこれでと気に入るのであった。
原曲を知らない友人はずっと訝しげでしたけど、後日CDを貸したら「納得」だそうで(笑)
でも基本的に筋少も特撮もかっこいい曲が多いんで好きな方かもしれない。昔のは結構いっちゃってるのもあって聴きすぎると危険ですが(汗)
なんて書いたら特撮ファンの友人の思うツボだな。
今日のトップランナーはPE’Zですね。ボーカル入ってないのってあまり聴かないんですけど、プロモ見て「おおかっこいい!すげえ粋だ!」なんて一人で盛り上がってたんで、見てみようかしら。
あ、でも、同じ時間にNHKのお笑いかぶってた気がする。銭金も見たいし。さあどうする私。
あまりに眠いんで午前中出かけて帰ってきてから2時間くらい寝る。
中途半端に寝ると頭が使い物にならないよという戒めを感じつつも、やっぱり誘惑には勝てません。
案の定、頭がボーーーーっとしてたまらないのであった。
でまあ、こうして今日も過ぎてくわけですな。この後講義でMちゃんに会うけど、きっと空っぽの会話して空っぽな気分になるのは予想済みで。
何投げかけても、どこかに跡形もなく吸収されてしまったみたいに何も返ってこないしさ。
そんな風にさ、いいよねえ…なんて。
そんな風になりたいのだけど。などと相変わらず無いものねだりを。
現状肯定はまだまだ難しそうです。
********
えー、タイトル変えました。前のがあまりに冴えないので。
確かにいつもうわのそらではあるのでふさわしいっちゃあふさわしいのですけど。でも己のセンスの無さを日に日に実感する羽目になったので。
やっぱり音楽から借りてきます。迷った挙句やはりシロップを選択する私。そんなに好きなのねえ…って我ながら何とも言えない気分になっちゃいますが。
でも移り気なので、これぞというのに落ち着くまでは変え続けるかもしれません。
結構男嫌いで
でも人間嫌いというほどでもなくて
オッサン俳優好き
というキャラをディスカバしました。
さて。某番組風に始まったところで。
この前「クニミツの政」を、というよりゴンタクレ(大杉氏)を見てて思ったんですけど、
私って年で言うとオッサンの部類に入る俳優さんが比較的好きなんですかね。
実際のオッサンは嫌いなんですけどね。何か「あなた何様?」みたいな傍若無人な方を時々お見かけするので。
亡くなられましたけど(訃報聞いた時はそれはもう…ねえ…)伊藤俊人さんかなり好きでしたし。
(↑オッサンというには若かろうと思うのですが友人にオッサン呼ばわりされたので)
國村隼さん見ながら「渋い役もお茶目な役も良いなあ〜」なんて言ってますし。
まあ一番はやっぱり大杉漣さんですけど。これは譲れませんわ。って誰に宣言してるのか知らないけど自分。しかも「あまり言わないでおこう」って前に書いた気がするけど。そんなの忘れた。
でも「かっこいい〜!」を(文末にハート付きそうな勢いで)異様に連発する自分はどこか違う気がしないでもないが。
この前スーパーで買い物してたらバリバリの打ち込みのイントロに乗ってソウル系女性ボーカルが、
「さみし〜さ〜の〜つれづれに〜」
これは?もしや?
井上陽水の「心もよう」ですか???
それが耳に入るなり「ええーそれは何か違うだろおー」と拒否反応を示す私の脳。
別にどんな風に料理しようとカバーなんだからその辺は了解済みですが、この曲の場合抒情に代わるものは何だろうと考えてみた。
だってねえ。これは個人的な趣味の問題になるのでこんな事言うのはアレですけど、なので気分を害されたら申し訳ないんですけど、でも書きますけど、
私女性ソウルシンガー系の歌苦手なんですよ。
もちろん中には本物もいますけど、量産された中には単に流行に乗って出てきた人も少なくないじゃないですか。
声量豊かにメリハリ付けて堂々と歌い上げるっていう。勿論誰が聴いても上手いんですよ技術的には。
でもそれだけじゃんって言いたくなる。仕事をそつなくこなしてるっていう印象が否めない。
上手いに越したことはないですが、どちらかと言うと私は、技術的にはヘナチョコ(…。)でもその人の歌に対する気持ちが伝わってきたらそれでOKなんですよ。音を外さない事に必死になるよりは。だから某とかがずーっと何年も好きだったりするんですよ。
ちなみに名前出したら盲信的ファンに「某はヘナチョコじゃありません!本当にファンですか!」とか「傷つきました…」とか言われちゃう恐れがかなりあるんで出しません。(そういうファンの多かろうバンドです。←どういう目で見てるんだ私って感じだけど…)
井上陽水も色んな人がカバーしてますね。
一番笑ってかつ好きなのが、友人の家で聴いた筋少の「氷の世界」なんですけど。あまりに原曲とイメージ違うんでシャウトする度に爆笑してました。申し訳ない。でもこれはこれでと気に入るのであった。
原曲を知らない友人はずっと訝しげでしたけど、後日CDを貸したら「納得」だそうで(笑)
でも基本的に筋少も特撮もかっこいい曲が多いんで好きな方かもしれない。昔のは結構いっちゃってるのもあって聴きすぎると危険ですが(汗)
なんて書いたら特撮ファンの友人の思うツボだな。
今日のトップランナーはPE’Zですね。ボーカル入ってないのってあまり聴かないんですけど、プロモ見て「おおかっこいい!すげえ粋だ!」なんて一人で盛り上がってたんで、見てみようかしら。
あ、でも、同じ時間にNHKのお笑いかぶってた気がする。銭金も見たいし。さあどうする私。
あまりに眠いんで午前中出かけて帰ってきてから2時間くらい寝る。
中途半端に寝ると頭が使い物にならないよという戒めを感じつつも、やっぱり誘惑には勝てません。
案の定、頭がボーーーーっとしてたまらないのであった。
でまあ、こうして今日も過ぎてくわけですな。この後講義でMちゃんに会うけど、きっと空っぽの会話して空っぽな気分になるのは予想済みで。
何投げかけても、どこかに跡形もなく吸収されてしまったみたいに何も返ってこないしさ。
そんな風にさ、いいよねえ…なんて。
そんな風になりたいのだけど。などと相変わらず無いものねだりを。
現状肯定はまだまだ難しそうです。
********
えー、タイトル変えました。前のがあまりに冴えないので。
確かにいつもうわのそらではあるのでふさわしいっちゃあふさわしいのですけど。でも己のセンスの無さを日に日に実感する羽目になったので。
やっぱり音楽から借りてきます。迷った挙句やはりシロップを選択する私。そんなに好きなのねえ…って我ながら何とも言えない気分になっちゃいますが。
でも移り気なので、これぞというのに落ち着くまでは変え続けるかもしれません。
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